江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

高齢の姉が作ったバックのプレゼント

2019年10月24日 | 日々の栞

 

こんばんは 今日は雲空でしたけど雨が降らなくてよかったです


      

今日は姉から嬉しいプレゼントが送られてきました

池袋に住んでいる姉がもう81歳過ぎて

アチコチ具合の悪い所はありますけど何とか元気に暮らしていて

ずっと絵手紙を教えています 

現在は公民館でも教えているので

27人も生徒さんがいるそうです


生徒さんがいるから生き甲斐があって

風邪もひかないように気を付けて

教えるのを楽しんでいるみたいです


このバックの絵はアクリル絵の具で描いて

何か加工してあるそうです

嬉しかったですね~ 大事に使いたいと思います


 

昨日に続けて今日も女性自立支援センター「はればれ」に行って遊んできました

お友達のRさんが 2日連続で担当なので

お昼頃から2時間ほど行って来ましたが 今日の参加者は4人だけでした

やはり寒くなって来ると外に出にくくなって

担当の方もボランティアで来ても張り合いがないですよね

 

私は紙風船の折り方を知らなかったので

今さらですが教えてもらってきました


 

午後からSさんに教わって

チラシやパンフレットとかフリーペーパーなど

いろんなカラーの印刷物を切り抜いて

画用紙に貼っていくという物


これが以前にS さんが講座に参加して作ったという見本ですが

何も決まりごとはなくて 自分の好きなように貼っていくだけだそうです


何だか雲をつかむような話で

全く要領が判らなかったんですけど

秋なので秋に関連するものを切り抜いて貼ってみた私の作品  

作品と言えるのかどうかも判らないですけど

切り絵とかちぎり絵ならわかるんですけど…