昨年来の年末年始は、相変わらずねのひびでした。
年末のおせち料理は、私が仕事で
忙しく
家人が田舎のおせち料理を作って居ました。
そうして、お蕎麦もゆがいてくれて居ました。
その年越しそばが夕飯に食べられず、例年の如くでした。
家人は年越しそばは、その瞬間に
食べるのが当たり前なのです。
夜中は、起きてもいず食べられません。
よって、わが家では正月の朝
年越しそばを食べるのです。
「可笑しくねぇ~。」
毎年毎年!
年明け蕎麦と改名としましょう。
よって、家人がなくなってから
年越しそばを夕飯にたべる
事に致しましょう。
くわばらくわばら。