赤留山の日の出

日頃思った事、感じた事を書いてます。

先輩のその後

2024-03-15 18:48:12 | Weblog
  認知症の入り口の先輩が、来月退職する事に、、、。


お客様とのトラブルが原因で、始末書を書かされた様です。

 かつて、お客様から「洋服が汚ない。仕事の仕方が悪い。

臭いがするので、エレベーターに一緒に乗らないで!」

などの苦情が、、、。

確かに朝から、お酒の臭いや、変な臭いがして居りました。

最近聞いたら、朝はニンニク、餃子、バナナ、牛乳

エトセトラだそうです。

 私の被害?は、パワハラ、セクハラ等、、、、。

とどのつまりが、認知症の対応1年間に、、、。

 10年間で、普通の対応だったのはやく2年間位でした

でしょうか?

 最初大分戸惑ったのですが、良く考えたら

私の姉弟の人に凄く似て居たのです。

「なあんだ。」

其れから対処の仕方を変えて来たのです。

 それでも毎日の様にストレスを抱えて過ごしました。

去年の春からは、スマホ片手に認知症の勉強をして

仕事意外の苦労が、、、。


 しかし、家族の方は気がつかれない様です。(?)

いつもと同じように過ごして居られるからでしょう。


 休憩室での会話は、大分ちぐはぐには成って

来ましたが、否定はしません。
 
クワバラ、クワバラ。



 
コメント
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