とある日曜日の事です。
家族で、久しぶりに外食をしました。
その時に私は「和のセット」を、他の皆はそれぞれに単品物を頼みました。
初めにビールで、この会食に乾杯をしました。
そして少しずつ、出来上がった料理が運ばれてきます。
一番先に、私のセット中の刺身がきました。
そしたら家人が「どうぞ、どうぞ。」と調子良く皆にそれを勧めるでは
有りませんか。
さすがに「それは私のもの!」とも言えず、箸をつける訳にもいかず
少々困ってしまいました。
他の人は気が付いてくれたのですが、、、。
そうこうして居る内に、皆の頼んだ単品物も来ましたので、
やっと安心して箸をつける事が出来ました。
いつも家人は、その場の空気を読めない人なのです。
自分中心に考える人なんです。
そういう場面が、過去幾度となくあって本当に困ってきました。
今回の食べる場面の事は一生忘れないでしょう。
「食べ物の恨みは恐ろしい」と言う事ですからー。
その場の空気を読むと言う事は、高等な文化なんでしょうね。
相手の事を良く見聞きしていないといけませんから、、、。
家族で、久しぶりに外食をしました。
その時に私は「和のセット」を、他の皆はそれぞれに単品物を頼みました。
初めにビールで、この会食に乾杯をしました。
そして少しずつ、出来上がった料理が運ばれてきます。
一番先に、私のセット中の刺身がきました。
そしたら家人が「どうぞ、どうぞ。」と調子良く皆にそれを勧めるでは
有りませんか。
さすがに「それは私のもの!」とも言えず、箸をつける訳にもいかず
少々困ってしまいました。
他の人は気が付いてくれたのですが、、、。
そうこうして居る内に、皆の頼んだ単品物も来ましたので、
やっと安心して箸をつける事が出来ました。
いつも家人は、その場の空気を読めない人なのです。
自分中心に考える人なんです。
そういう場面が、過去幾度となくあって本当に困ってきました。
今回の食べる場面の事は一生忘れないでしょう。
「食べ物の恨みは恐ろしい」と言う事ですからー。
その場の空気を読むと言う事は、高等な文化なんでしょうね。
相手の事を良く見聞きしていないといけませんから、、、。