時折、市内の古書店に立ち寄ります。
病院帰りの次いでに立ち読みをしたり、
私に取っては至福のひとときです。
家人には、
「何時に帰ってくるか分かんないな!」と言われる
のを良い事にして、道草をくってしまいます。
幸い、古書店の店先に良い本を見つけました。
が、勘違いでした。
買ってから気が付きました。
「夜明け前」の島崎藤村の子供さんが書いたものかと
思ったら、
萩原朔太郎の子供さんが書いたものでした。
作家の生活が分かるのも面白いかなと、、、、。
案の定面白いです。
何しろフィクションですから、ねぇ。
大正、昭和時代の生活がありのままに
赤裸々に書いてあります。
萩原朔太郎をすっかり忘れていました。
「月に吠える」のほんを図書館で借りて読まなくちゃ。
ごきげんよう。
病院帰りの次いでに立ち読みをしたり、
私に取っては至福のひとときです。
家人には、
「何時に帰ってくるか分かんないな!」と言われる
のを良い事にして、道草をくってしまいます。
幸い、古書店の店先に良い本を見つけました。
が、勘違いでした。
買ってから気が付きました。
「夜明け前」の島崎藤村の子供さんが書いたものかと
思ったら、
萩原朔太郎の子供さんが書いたものでした。
作家の生活が分かるのも面白いかなと、、、、。
案の定面白いです。
何しろフィクションですから、ねぇ。
大正、昭和時代の生活がありのままに
赤裸々に書いてあります。
萩原朔太郎をすっかり忘れていました。
「月に吠える」のほんを図書館で借りて読まなくちゃ。
ごきげんよう。