やはり日本の亡国マスコミの筆頭は、公共放送と言う名を隠れ蓑にした日本放送協会であった実態が明らかになりました。
あろうことかNHKの番組制作責任者が、出演予定者に圧力をかけて、自ら掲げる結論に向けて思想統制しようとしていたという実態が報道されています。
ぜひこの事実をつかんだ産經新聞にはこの問題への連続追求記事をお願いしたいし、当事者であるNHKには、関係者の厳重な処分と、検証番組の制作を要求したいですね!
といより、NHKそのものへの存続論が出てきますね。
要は、NHKを公共放送から排除し、新たな公共放送を構築せよ!という抜本改正です。
これも「戦後レジームからの脱却」の一つかもしれません。
あろうことかNHKの番組制作責任者が、出演予定者に圧力をかけて、自ら掲げる結論に向けて思想統制しようとしていたという実態が報道されています。
ぜひこの事実をつかんだ産經新聞にはこの問題への連続追求記事をお願いしたいし、当事者であるNHKには、関係者の厳重な処分と、検証番組の制作を要求したいですね!
といより、NHKそのものへの存続論が出てきますね。
要は、NHKを公共放送から排除し、新たな公共放送を構築せよ!という抜本改正です。
これも「戦後レジームからの脱却」の一つかもしれません。