日本橋フェアは１２月１６日と１７日っ

関東のパートナーの皆さまには日本橋フェアの弊社からのご連絡が週末から昨日(月）にかけてお手元に届いたことと存じます。
申し訳ございません、誤字、ミスが御座いました。
グリーン・レターの一部に日本橋開催が１２月１日・２日と誤って記入されております。
東京スタッフ皆でチェックをしてから印刷屋さんに原稿を回したのですが、誤りが御座いました。
お詫びして訂正させて頂きます。
新主催者からのＤＭ、上記一カ所以外のグリーンレターの中では、全て１２月１６日・１７日の開催となっております。
皆さまのお手元にご案内が届いたのは３日以降。
既に開催終了後のＤＭと思われたかもしれません。大変失礼致しました。ご容赦頂きたく存じます。

本日っ品川倉庫にっ

本日、夕方、品川の弊社倉庫に納品予定のフランス便に入っています、南フランス：ラングドック・ルーション地方：コルビエールのマッサブラン社の白、通称サブラン・ヴィオニエ。
実はチベット（シベ）シリーズでお馴染の、同じく南フランス：ラングドック・ルーション地方：ナルボンヌのナルボナーズ社からもヴィオニエを輸入し日本初登場としております。
シベは先週入荷し札幌フェア会場へ急ぎ間に合わせました。一方、マッサブラン社のワインはテイスティング用として空輸されたものを札幌でご試飲頂きました。パレットごと本格入荷は本日が初めてとなります。
（写真は札幌ワインズにて）
札幌では上記２銘柄、同じ南仏、同じヴィオニエ種１００％、同じ収穫年２０１０年を同時テイスティングして頂きました。
簡単に言えば、共に高評価を頂きましたが、シベのヴィオニエは”ヴィオニエという葡萄品種を考えずに、普通に味わい深い美味しい白”、一方サブランのヴィオニエは”個性的で力強い白。なるほどこれがヴィオニエ種ですか”という皆さまのリアクションでした。
う～～～ん、ブログをご覧の皆さまにおわかり頂けたでしょうか、、、。