MARCO POLO & CRISTOFORO COLOMBO

アートグラッパです。

帆船。

ボトルシップ。




蔵出しアイテムです。




この集合写真にも入っていません。



造り手はMAZZETTI（マツェッティ）。

イタリアを代表するグラッパメーカーです。






これ、グラッパの原料となるワインを造る際にでてきた葡萄の搾りかすです。






先程ご紹介したSANTA MARIA 1492 のご紹介で使用した文章&写真のそのままコピーですが、、、。




今度のボトルシップはスタンディングタイプです。



（こっちのスタンディングタイプのケース、箱は宝箱のイメージではなく書斎に置きたいような重厚豪華タイプ。）




そして。


表題どおり、MARCO POLOとCRISTOFORO COLOMBOがあります。



















えっ！　同じじゃないかって？？？？？



























如何でしょうか？


違うでしょっ。











ご興味のおありの方はご一報くださぁ～い。








あっ。


ご案内できるのはご紹介した現品だけです、勿論。

もともとボトルは全てイタリアの職人さんが全て手造り、一品モノですしっ。

SANTA MARIA 1492

アートグラッパです。

帆船。

ボトルシップ。




蔵出しアイテムです。




この集合写真にも入っていません。



造り手はMAZZETTI（マツェッティ）。

イタリアを代表するグラッパメーカーです。






これ、グラッパの原料となるワインを造る際にでてきた葡萄の搾りかすです。






なかなか現物の写真が出来ません。






えっ、海賊の宝箱？？








チラッと透明のボトルが見えて、、。






あっ、青いネームプレートは実は”底”？











お待たせいたしましたっ、登場です！












精密機械を入れるようなクッションに守られて、外観は宝箱のようで、、、、、イタリア人がやりそうなメチャお洒落な、、、。




実は、ケース（宝箱）も手描き。
ですから１箱１箱微妙に絵が異なっています。














現在庫？
とてもじゃないですがFamily Wineに登場させる数は全くありません。
ご興味おありの方はご一報ください。


。







んで、、、。

実はこの”横寝かせタイプ”の他に、縦型が２タイプ、２アイテム出てきました。
立て続けにブログでご案内します。

あっ、この書き方でバレてますねっ。



究極の在庫数です。（笑）

四ツ谷Brunello

四ツ谷えんワイン会（２月２７日・２８日）での試飲。


こんなこともやってました。







糸杉のオーロとブルネッロの飲み比べ。


畑は同じです。


方や樽熟成４ヶ月、方や樽熟成２年。

２０１３年と２００９年という収穫年の違いはございますが、なかなかお楽しみ頂けたようです。



糸杉のワイナリー、すっかり定番になってきました。

何？

何？










牡蠣。






地元商店街で最近オープンした居酒屋。
オープンしたてなのにスタッフの対応がメチャ心地よいので聞いたら、チェーン店で周辺の店長クラスが今は集まっているとのこと。
いやぁ～、お気に入りのお店、一つ増えましたぁ～。

写真の牡蠣もグッドでした。



日本の料理屋さんで”生”の魚介類を食べるのは普通ですが、イタリアでは結構難しかったです。
ミラノでも数える程度、、、。

っても３０年前の話。




このところ、TVでミラノのレストラン情報とか見ていると、いやぁ～”生”やたら供されていますねっ。





ミラノと言えば、ちょいと郊外に住んでいましたが、運河があって、そこにはガーちゃんがいました。






上の２枚は先週末の写真ですから川口ですがっ。


結構似たような風景でして、、、、。



この鳥がミラノの鳥の親戚や兄弟とは思いませんが、牡蠣にしてもガーちゃんにしても川口でミラノを思い浮かべるなんてっ（笑）。