先週の今頃は名古屋久屋大通でワイン会スタート直前でアタフタしていました。
ケーキ屋さんノームの２階の会場のＢＧＭは陳列準備の段階からかけていて（お店にあったSMOOTH JAZZのＭＤ）とても快適。
このＭＤ１枚（アルバム１枚分）が丸２日間繰り返しかかっていたことになります。
２日目のワイン会が終わって退散する間際に会場のコーディネートをしてくれているＫさんに「このＭＤの５番目の曲がとても素敵なんだけど！」と伺ったのですが、ＭＤにはSMOOTH JAZZと書いてあるだけ。
偶然ｽﾀｯﾌＹも同じ曲がとても気に入っていたようで、、、。
お伊勢参りの最中もこの曲のメロディーが頭の中を駆け巡っていて、川口に戻ってからSMOOTH JAZZとかいろいろ検索してみたのですが分からず。
ｽｰﾊﾟｰｱﾙﾊﾞｲﾄ君がSoundHoundという驚異的なアプリを教えてくれて（皆さんはご存じなんでしょうが私は初めて知ったので世の中の進歩に驚嘆しました！）、うろ覚えのメロディーを「タタタン～
」と叫び入力しましたが、、、、、当然不明の回答。
名古屋のＫさん曰く、ケーキ屋さんの奥さんの趣味だと言っていたので、ご足労おかけしてもお伺いしようと思っていたら、、、、、。
１年くらい前に録画していた美術ＴＶ番組をもう見ないからと消去しようとしたＹが、偶然「あれっ？？？これって、、、」と。
その番組の映像はパリ。
昨夜私も半信半疑でその録画を見たら、、、、ＢＩＮＧＯ！、その曲がかかっていました。
（こんな偶然ってあり？？？？）
SoundHoundに聴いてもらうと、、、、出てきました LOOKING UP。
曲名？演奏者？
それすら分からない。
直ぐに検索。
久しぶりの感激っ
。
ちょっとしたオメデタイ事もあり、この曲は”幸せのタタタン”という愛称がついていますが
、素晴らしい曲と同時に、Michel Petruccianiというピアニストの存在を知ることが出来ました。
ｽｰﾊﾟｰｱﾙﾊﾞｲﾄ君に言わせればJAZZ研のほとんどが大好きなﾋﾟｱﾆｽﾄだし、自分もLookingUpはバンドで演奏していたと、、、、。
えっ？学祭で聞いてたのかな？
どうしてもBLOGにｱｯﾌﾟしておきたかったので、、、、。
ちょいとはまりそうですっ。
ケーキ屋さんノームの２階の会場のＢＧＭは陳列準備の段階からかけていて（お店にあったSMOOTH JAZZのＭＤ）とても快適。
このＭＤ１枚（アルバム１枚分）が丸２日間繰り返しかかっていたことになります。
２日目のワイン会が終わって退散する間際に会場のコーディネートをしてくれているＫさんに「このＭＤの５番目の曲がとても素敵なんだけど！」と伺ったのですが、ＭＤにはSMOOTH JAZZと書いてあるだけ。
偶然ｽﾀｯﾌＹも同じ曲がとても気に入っていたようで、、、。
お伊勢参りの最中もこの曲のメロディーが頭の中を駆け巡っていて、川口に戻ってからSMOOTH JAZZとかいろいろ検索してみたのですが分からず。
ｽｰﾊﾟｰｱﾙﾊﾞｲﾄ君がSoundHoundという驚異的なアプリを教えてくれて（皆さんはご存じなんでしょうが私は初めて知ったので世の中の進歩に驚嘆しました！）、うろ覚えのメロディーを「タタタン～
」と叫び入力しましたが、、、、、当然不明の回答。名古屋のＫさん曰く、ケーキ屋さんの奥さんの趣味だと言っていたので、ご足労おかけしてもお伺いしようと思っていたら、、、、、。
１年くらい前に録画していた美術ＴＶ番組をもう見ないからと消去しようとしたＹが、偶然「あれっ？？？これって、、、」と。
その番組の映像はパリ。
昨夜私も半信半疑でその録画を見たら、、、、ＢＩＮＧＯ！、その曲がかかっていました。
（こんな偶然ってあり？？？？）
SoundHoundに聴いてもらうと、、、、出てきました LOOKING UP。
曲名？演奏者？
それすら分からない。
直ぐに検索。
久しぶりの感激っ
。ちょっとしたオメデタイ事もあり、この曲は”幸せのタタタン”という愛称がついていますが
、素晴らしい曲と同時に、Michel Petruccianiというピアニストの存在を知ることが出来ました。ｽｰﾊﾟｰｱﾙﾊﾞｲﾄ君に言わせればJAZZ研のほとんどが大好きなﾋﾟｱﾆｽﾄだし、自分もLookingUpはバンドで演奏していたと、、、、。
えっ？学祭で聞いてたのかな？
どうしてもBLOGにｱｯﾌﾟしておきたかったので、、、、。
ちょいとはまりそうですっ。
