感謝＆感謝

多分、全国各地ではないのかもしれませんが、土曜日、郵便配達して頂いています。

郵便局の皆さん、有難うございました。

昨日（日曜日：憲法記念日）も今日（月曜日：みどりの日）も、お電話やＦＡＸ、メール、頂戴致しております。



コッレヴェルデ農園の特集というか、ちょっとしたコーナーを緑色、グリーンレターに載せました。

京都のＯｍさん、コッレヴェルデ農園に何回かご一緒させて頂いていますし、ご宿泊もなさっていて、懐かしいねとお電話を下さいました。

話の流れから「今のギアンダイエは２０１７年ですが、１本だけ２０１３年残しています。」と、思わず、、、。

ハイっ。

２０１３年、ラスト１本、どこかのパーティ会場で飲み比べをしようかと残しておきましたが、、、、西の都に行ってしまいました(笑)。








今日は、イタリアの親友からWhatsApp。

お互いに顔を見ながら随分と話していましたが、、、、。

次回は時間を合わせて皆で一緒に飲むぞということ、、、。

時差があるでしょ！

第一、私はその手の新しいシステムというか操作というか、ワカリマヘン！

ただ、、、。

もしも、理解できたら、、、。

ハイっ。

パートナーの皆さんとネット上での飲み会（今、流行っているそうですが、私は全く方法が分からずノータッチ状態。）可能ですねぇ～。

ニュースとかでやってるじゃないですか、画面が幾つにも区分けされて飲んでいる風景。


例えば、、、、


例えばですが、何月何日は”金熊”飲み会（もしくは赤）、

何月何日はペネド赤とかテーマを決めたら、きっと同じワインを同じときに飲んでいるわけで、、、、一体感あるんじゃないかと、、、。


更に、更に、、、、


ポルトガルともつないで、同じ時間にアントニオ氏（アルカス農園・ペネド　ゴルド農園のオーナー）にも参加してもらって、一緒に飲むとか、、、。


もしかしたら、とっくの昔からこんなことやってる人、いるんでしょうが、、、。


ん～～～～ん、方法、ネットで調べてみましょうかね、、、、。



、、、、、




仕事の区切り付けて、早く飲みたい！


Ｃｉａｏ　ｔｕｔｔｉ！

５月・６月 特別通販④

(昨年９月えんイタリア蔵巡ツアーの写真。Ｏｇさん撮影。）

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連日、当ブログでお伝えしておりますが、”５月・６月：特別通販”の郵便物をご手配致しましたが、連休中の為に、皆さんのお手元に渡っていないようです。

日頃ご愛飲頂いているワインや食品などがなくなったと営業所にご連絡を下さった方が目立つようになり、急ぎ”特別通販”を企画しました。

相当数のパートナーの方の御手元に郵便物が届くのは、ＧＷ明けになりますが、とにかく、５月６日（水）までのＧＷ中は、祝日も土日も連日、休まずに、１１時～１７時まで、皆様からの電話をお待ちいたします。

御手元に特別通販のリストが無くても、ワインや食品の御対応をさせて頂きますので、お電話なりＦＡＸ、メールなどでご連絡下さい。

電話　　０４８－２５６－７７８８
ＦＡＸ　０４８－２５６－７７７５
メール　info@en-company.co.jp




以下は緑色のワインリストに書いたご挨拶文面です。


５月・６月　全国えんパ－トナー様共通　“”特別通販“”

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、予定していたフェアは延期となり、皆様とお会いできません。
在宅、自粛の状況の中、いつもご愛顧頂いている“えん”のワインと食品を、とり急ぎ“”特別通販“”にてご案内致します。
フェアが無いのでご試飲頂けません。
ただ、私どもの手元には全国のパートナーの皆様のワイン購入履歴があります。
フェアにお見えの方も、ここ何年、通販だけの方も、電話でお話すれば必ずお好みのワインが見つかります。

「金熊が好きだが、もっと濃い赤は？もっと酸っぱい赤は？」とか「昔、コントゥッチ伯爵のワインが好きだったが～」とか「昔のシャブリ古木の～」とか「とにかく酸っぱいワインが嫌い。渋い赤とか、重たいのも好みでない。何かないか？」とか「昔パリで飲んだ赤が忘れないが～」とか「えんワインじゃないが＊＊＊とラベルに書いてある白が美味しかった。似た銘柄はあるか？」とか「ところでグラッパはあるのか？」とか。勿論、海苔やお茶など食品のお問合せにもご対応申し上げます。

ランディア PANCOLE

全国パートナーの皆さま：：：
５月４日、祝日：みどりの日ですが、１１時から１７時まで、ワインや食品のお問合せ、ご対応申し上げております。
お手元に”５月・６月：特別通販”の郵便物が届いていなくても、お気軽にご連絡下さい。
電話：：０４８－２５６－７７８８
ＦＡＸ：０４８－２５６－７７７５
メール：info@en-company.co.jp

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イタリア　トスカーナ州　サン　ジミニャーノのパンコレ農園のスーパートスカーナ、ランディアです。



ワイナリーとワインにとっての記念すべきファースト　ヴィンテージが２０１３年。

既に２回、ランディアを輸入していますが、２回とも２０１３年モノがやってきました。



昨年９月、えんイタリアツアーで皆さんとパンコレ農園を訪れた際に試飲したのは２０１４年モノのランディアでした。

明らかに味が異なり、思わず「違う赤？」とおしゃった方も。


その「違う味？」の２０１４年モノがもうすぐにやってきます。

（未だお船の中）



ところで何が違ったの？？？？


「サンジョヴェーゼの比率が変わった」と漠然に聞いていましたが、輸入直前ですし改めて当主のサンドラさんにメールして聞きました。

なるほど。


２０１３年モノは、ほとんどといって良いくらいサンジョヴェーゼ主体で、ちょいと入れてますくらいにシラー、カベルネ　ソーヴィニヨン、メルロを含ませていましたが、セカンド　ヴィンテージからシラーとカベルネの配分を大幅に増やしたとのことです。

それでも、、、
それでも、イメージとしてはエレガント系なスーパートスカーナ。

ワイナリーの距離的にもさほど離れていないオルマンニ農園のユリウス的なイメージと言えば、、ハイっ。

是非、試飲でお確かめいただきたい一品です。



昨年９月の試飲時期より更に約１年経過した状態でパートナーの皆さんにご案内できますので、バッチリ＆バッチリだと思います。