”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

ワインセット初夏

2018年06月26日 09時14分12秒 |  えん便り EN CO ltd.

2018年 初夏のワインセット


【セットA】


右は新顔のペネド白です。





ペネド赤は収穫年は2016年で変わりませんが、ラベルが今までのものが無くなりましたので、新しいラベルのものに変わっております。






【セットB】

(【セットB】は”京都”のみ対応しております。)

【セットS】

(【セットS】は【セットB】のスペシャル版。京都パートナーの方で”S”の方が宜しければご対応させて頂きます。)

【セットC】


【セットD】


【セットE】


【セットF】


【セットG】


久しぶりに再登場のペネド赤のお兄ちゃんエルタジペネド赤。



”白いブランコ”と”ローレイロ”は、グリーンレターでご案内しております通り、旧在庫が無くなりましたので、1年新しいヴィンテージをご案内致しております。








京都パートナーの皆さま

2018年06月25日 12時13分53秒 | えんフェア EN Fair
京都パートナーの皆さま。

前回の京都えんフェアから随分と期間が経ったのかと思っていたら、未だ今月、6月初旬の開催だったんですねっ。







京都府立陶板名画の庭。


素晴らしかったです。



次回の京都えんフェア、日程が決まりました。


ちょうど3か月後くらいになりますねっ。




いつもの会場でいきます。

会場スタッフ側との調整、昨日のメールで予約確定となりました。





9月22日(土)23日(日)の2日間です。

*23日が秋分の日で、24日(月)は振替休日。
 3連休の方も多いと思います。
 何卒、日程調整、お願い致します。


9月22日(土)は、恒例、京都えんワインパーティを催します。










Portugal Reserva

2018年06月25日 09時09分13秒 | ポルトガルワインPORTUGAL


南ポルトガルの内陸になります、アレンテージョの赤、RESERVAです。


エレガントであり濃厚。






ペネド赤のワイナリーの看板の赤です。

オーク樽で8カ月の熟成。

深遠なルビー色。
スパイシーで、ドライフルーツとジャムをイメージさせる味わいは、エレガントに溶け込んだタンニンと共にバランス良く口の中に入っていきます。

お料理”牛肉のステーキ”BIFE DE VACA(ビッフ デ ヴァカ)。ポルトガルではあまり牛を食べません、豚が多いです。でも、このリゼルヴァには牛のステーキ。








続昨夜 アルデリア飲み比べ

2018年06月24日 15時58分30秒 | イタリアワインITALIA





昨年輸入したサルデーニャ島の白、アルデリアです。


先週の名古屋のパーティでも開けましたが、香りのたちかたが物凄いっ。

2016年モノ。

やっと飲み頃迎えだしました。


そもそも、、、、、、昨年サンプル空輸して試飲して、輸入決定した時のヴィンテージは2015年。

2015年がやってくる約束だったのに、1年若いのが入ってきて、やはり、アノ満足のいく味わいになるには、それなりの瓶内熟成期間が必要でしたね。





んで、昨夜の試飲は2015年と2016年かというと、、、、2016と2016。

1本は先週の名古屋えんフェアでの残り。

この1週間後試飲をしたかったんです。

じゃあ、抜栓したてと比べようってんで、アルデリア、新しいの1本を開けた次第。


1週間前のアルデリア。

香り。

まだたってるんです。

味もOK。





新しいの開けたところ、もう勢い良くヴア~~~と香りが広がって、味わいも深いし。


アルデリアは抜栓後2日か精々3日後までってのが現在の2016年モノの状況ですね。




追記:::




有頭エビの頭には全く合わなかった!

予想どおり全く合わなかった!


そりぁ~日本酒の方が、数十倍合いました!

(笑)


昨夜アマローネとポルトガルReserva

2018年06月24日 15時50分02秒 |  えん便り EN CO ltd.



昨夜は久しぶりに顔ぶれがそろったので、これまた久しぶりにアマローネを開けました。

アマローネの前、入荷以来各地の”えんフェア”で絶好調のポルトガルのレゼルヴァも開けました。


ポルトガルのレゼルヴァ。

単体で飲んでいるには十分過ぎる安定感と深い味わいを楽しませてくれます。

でも、強めの味の食べ物とは、、、。

負けちゃうかも。

何でもイケそうなイメージでしたが、やはりエレガント系のポルトガル。

確かに造り手のアントニオ氏が言うように、ガッチリ系というより断然エレガント系。




一方、アマローネ。

流石です。

2日目試飲なんてありえない。

ボトル開けてせめて1時間待ってからなんてありえない。

すぐに空になってました。



う、、、、、、ん。

もうちょっと抜栓してから時間たった状態も味わいたかった。



まぁ~、コルク開けて直ぐに旨いってのはありましたし、それはそれで良いのでしょうが、ちょいともったいない。