個人的期待も込めて アメリカによる北朝鮮攻撃が7月半ばから8月の末くらいまでに実行されると予想(期待)しています 。
北朝鮮はアメリカに対して 、中国やロシアの後ろ盾をその都度変え 、自分達一族の権力継続を計ってきたのですが 、時代の変化とともに 、アメリカと中国の関係が 全面的には競合しなくなり 、部分的(経済)に 友好関係を持ち続けたい状態になっています。
中国はアメリカによる北朝鮮攻撃を承諾するだろうか???
もちろん、表面上は反対しますが実質的な反対行動はしない可能性が十分にあります 。
よく言われる北朝鮮との国境沿いに、アメリカ軍が配備される事は中国にとって許されることじゃなく。 北朝鮮の現在の状態を保ちたいだから、アメリカの攻撃は絶対に許さない、、、こんな風に言われていますが。。。
もし 、アメリカが南沙諸島での 中国の行為を黙認すると、裏で許せば 話は変わってきます 。 広い海域を自分のモノとする方が、中国にとって、魅力的な資源も技術も無い北朝鮮よりどれだけ国益に帰する事かは明らかです。
そして攻撃により北朝鮮が崩壊し、そこにアメリカが入ってくれば 中国やロシアも侵入する可能性があり、現実的にはそう簡単にアメリカが中国との国境沿いに軍を配備することはできません。
また 、それらとは全く関係無く 「トランプ事情」が 発生する可能性も大きいんです 。 実業家として成功し、政治家としてもトップに立ったトランプ大統領にしても 、探せば必ず何かは出てきます、明確な違法行為は出なくても 倫理的道義的に非難される事は無い方が異常です。
これは成功した実業家なら誰でもあります。 まっすぐに道の真ん中を歩んで、トップに立つことなど現実にはありえないでしょう。
そんな社会は世界中探してもありません 。
国内で追い込まれたアメリカ大統領のにとって、世界の悪とされている国リーダーを失脚させるのは正義なんです 。
もし、トランプ大統領が窮地に追い込まれたら 、立場の回復に北朝鮮はかっこうの道具となり、攻撃開始です。 その準備は整いつつ有ります。
私は戦争を好んでいる訳じゃありません。 ただ、北朝鮮をこのまま放置すると、簡単には手が出せなくなる事を心配しているのです。
思想の違う国、ロシアや中国なども当然手が出せないのですが、その両国は失いたくないモノを持っているので、多少は自制が効きます。
何が厄介って、、、、失うモノのない人(国)だということは、一般的な私たち社会でも、国際的な社会でも同じなんです。
すぐお隣で元気な異常者が存在しているんです。
対処 は出来るうちに解決するのが賢い選択とは思いませんか‼
日本のマスコミがお盆の帰省ラッシュを報じている頃に、アメリカの一斉攻撃が始まる事を期待しています。
北朝鮮はアメリカに対して 、中国やロシアの後ろ盾をその都度変え 、自分達一族の権力継続を計ってきたのですが 、時代の変化とともに 、アメリカと中国の関係が 全面的には競合しなくなり 、部分的(経済)に 友好関係を持ち続けたい状態になっています。
中国はアメリカによる北朝鮮攻撃を承諾するだろうか???
もちろん、表面上は反対しますが実質的な反対行動はしない可能性が十分にあります 。
よく言われる北朝鮮との国境沿いに、アメリカ軍が配備される事は中国にとって許されることじゃなく。 北朝鮮の現在の状態を保ちたいだから、アメリカの攻撃は絶対に許さない、、、こんな風に言われていますが。。。
もし 、アメリカが南沙諸島での 中国の行為を黙認すると、裏で許せば 話は変わってきます 。 広い海域を自分のモノとする方が、中国にとって、魅力的な資源も技術も無い北朝鮮よりどれだけ国益に帰する事かは明らかです。
そして攻撃により北朝鮮が崩壊し、そこにアメリカが入ってくれば 中国やロシアも侵入する可能性があり、現実的にはそう簡単にアメリカが中国との国境沿いに軍を配備することはできません。
また 、それらとは全く関係無く 「トランプ事情」が 発生する可能性も大きいんです 。 実業家として成功し、政治家としてもトップに立ったトランプ大統領にしても 、探せば必ず何かは出てきます、明確な違法行為は出なくても 倫理的道義的に非難される事は無い方が異常です。
これは成功した実業家なら誰でもあります。 まっすぐに道の真ん中を歩んで、トップに立つことなど現実にはありえないでしょう。
そんな社会は世界中探してもありません 。
国内で追い込まれたアメリカ大統領のにとって、世界の悪とされている国リーダーを失脚させるのは正義なんです 。
もし、トランプ大統領が窮地に追い込まれたら 、立場の回復に北朝鮮はかっこうの道具となり、攻撃開始です。 その準備は整いつつ有ります。
私は戦争を好んでいる訳じゃありません。 ただ、北朝鮮をこのまま放置すると、簡単には手が出せなくなる事を心配しているのです。
思想の違う国、ロシアや中国なども当然手が出せないのですが、その両国は失いたくないモノを持っているので、多少は自制が効きます。
何が厄介って、、、、失うモノのない人(国)だということは、一般的な私たち社会でも、国際的な社会でも同じなんです。
すぐお隣で元気な異常者が存在しているんです。
対処 は出来るうちに解決するのが賢い選択とは思いませんか‼
日本のマスコミがお盆の帰省ラッシュを報じている頃に、アメリカの一斉攻撃が始まる事を期待しています。