言い訳程度の数しか栽培していないトウモロコシですが、ほぼ全員が順調に成長しています
今までは数百本、、、今年は数十本。 品種も違うし種まきの時期も違った。
どんなかんじのトウモロコシが出来るのか、不安と期待との両方です。
美味しければ、、、 そうでもなければ、、、
雰囲気はもう直前って感じがします。
去年までの「甘々娘」だと、茎からもっと離れる感じになるのですが・・・
これは初めてなので、どんな感じが正解なのか解りません。
言い訳程度の数しか栽培していないトウモロコシですが、ほぼ全員が順調に成長しています
今までは数百本、、、今年は数十本。 品種も違うし種まきの時期も違った。
どんなかんじのトウモロコシが出来るのか、不安と期待との両方です。
美味しければ、、、 そうでもなければ、、、
雰囲気はもう直前って感じがします。
去年までの「甘々娘」だと、茎からもっと離れる感じになるのですが・・・
これは初めてなので、どんな感じが正解なのか解りません。
「暑いなぁ~」って今年は何度言うのだろう
梅雨が明けたんじゃないかと思うほどの暑さです。
こんな暑い時ほど畑に行く回数は増えます。正確には田んぼに行くんです・・・そう、水の管理です。
田んぼの境界のコンクリートだけでは水が漏れていたのか、その壁の前に波板を施しているのですが・・・
持ち主が長年使っていたので、その劣化がひどくて至る所で割れていて、その効果は全く有りません。
それどころか助長している感じになってるんです。その波板が無くて直接土なら、場合によっては土やゴミが漏れている部分に詰まって止水効果も期待できるのですが、波板のお陰でそれも期待できないんです
その為に暑くても遠距離家庭菜園をさぼる事は出来ません。
家を出発する時に車のエアコンを入れるかどうかで迷います。30分後には暑い所で動かなくちゃならないので体を慣らしておいた方が楽では・・・と考えたりします。
でも、やっぱり、、、目先の暑さには勝てませんね。
家で扇風機を出した。しまう時にきれいに掃除して、ビニールの袋で保管していたのに何故かホコリっぽい
再度掃除をする元気はなく、外に向けて強風でスタートです(笑)
とりあえず、風で飛ぶホコリは扇風機自身で責任を取ってもらいます。
我が家で太陽の光が入る部屋は二つ、そこから避難すればなんとか扇風機で間に合います・・・一時ですが。
暑さは気温より湿度と風で大きく感じ方が違いますね。
今は湿度が37%で、少し風が有ればそんなに暑くてたまらないとは感じません。
これが夕方位になると、、、、たまらなく暑く感じるし、蚊なんかが出て来たもんなら最悪です
この暑さ、明日は北海道も暑くなると・・・
本来なら南から暖かい空気が入って来るのに、今回は西から暖かい空気が入ってきているみたいなので、全国的に暑くなるとの予報です。
なんかねぇ~ 百姓モドキになると天気が気になりますね。
家庭菜園の王道?・・・トマト
確かに、、、少し極端に言えば、苗を買って植えておけばトマトは出来ます。
でも、、、良い物を沢山となると結構難しいです。
これはミニトマトです。茎に近い部分と先では大きさが違いますね。
トマトの栽培でよく言うのが「控えめな水やり」です。 この写真でも大きな葉は元気が有りません。そろそろ水やりのタイミングですかね。
成長時期と梅雨が重なるので自然の雨がかからない様に屋根だけのハウスで育てています。
中型以上のトマトになると、少し間引きしてやった方が良いです(個人的な経験から)
隣のトマトとくっついて、その部分に日が当たらないんです。
こちらは中型のトマト。混んでいる所は切り落とします
勿体ない感じだし、可哀想な感じもしますが・・・
トマトはベランダで鉢や袋でも育ちます。 これ、逆に言えばそれだけ身近に置いて手間が必要だと言う事です。
家の近くの知人も1本のトマトを育てていて、付いた実の成長を毎日確認して楽しんでいます。
そのトマトを見ると葉にホコリ1つ付いていないほどきれいです
多くの脇芽から枝が伸びて花が咲いていました。ミニトマトなのである程度は実ると思いますが・・・
「少しは切り取って減らした方が良いかも・・」と言うと
「うぅぅぅ~ん・・・」とうなっていました。
自分で育てると、そんな感じになりますね
ナンテンの花は小さくて可愛いのですが、その香りはエロっぽい
そう感じるのは、、、私だけ
そのエロっぽい臭いにつられて蜂も寄ってきます、、、、
このナンテンの木は6mほど有り、写真の花は二階の窓から見えるので地上4~5mのところです。
花が咲いている期間は短く、白い花びらが地面に大量に落ちています。
畑のお婆さん愛用の電動三輪自転車の前輪がパンクしたままになっていた。
ウイルス感染の事も有り、ここ一年位は家による回数が極端に少なくなり、たまに行っても挨拶だけでした。
以前にも何度かパンク修理をしたことは有るのですが、、、、
最近のお婆さんは外に出なくなり歩くのも危ないので、もう必要ないかなと修理せずにそのままになっていた。
それは娘さんの判断なので口を出さずにいたのですが・・・
もう三輪自転車に乗らないじゃなくて、、、乗ることが出来ない、、、そう決めつけて修理しないのも、何だか可哀想になり、勝手に修理しました。たぶん乗ることは無い・・・
チューブに空気を入れて、漏れている所を確認したのですが・・・無い
何度か丁寧に調べたけど、何処からも空気漏れが無い。。。。
そこで空気を入れる口を入念に調べると、上からのネジの角度によっては少し漏れているのを発見しました。
とりあえずムシを交換してみると、その漏れが止まった。
チューブを元に戻して、空気を入れて数時間放置して最後の確認もOK
たぶん、、大丈夫でしょう。 誰が乗るんでしょうねぇ~・・・