運を使えば運を呼び込めばいいんです(^^)

運を使う(^^)
例えば、株で儲けた！
競馬で大穴を当てた！
『あーぁ。こんなのに運を使ってしまった！』
そう思う時がありましたか？

明石家さんまさんが
『俺は株はしないねん！そこで運を使うから。』

それも考えですね。(^^)

人それぞれ幸運にしろ悪運にしろ運を持っているわけです。
持っている運が低下してきたら？
運を使えば運を呼び込めばいいんです(^^)

え！？どうやって運を呼び込めばいいの？

はい。
それは人に優しくすること。
寄付をする事。
困ってる人を助けてあげること。
例えば残業を一緒に残ってしてあげる。とか。

反対に運を逃す事は
愚痴、不平不満をいう事。
些細な事で怒る事
イライラする事

だから。
人に、せっかく優しくしていても？
愚痴や不平不満を他で言ってると？
せっかく良くなろうとしている運が逃げてしまいます。優しくした事<愚痴、不平不満
になると不幸を呼び込んでしまいます。


運を呼び込めば。
人、物、金、情報が舞い込んで来ます(^^)

寄付をする時は決して見返りを求めない事。

世間のお金持ちは人知れず
寄付をしているそうです。

お金を持っている事で妬みや恨みを買わないお守りにもなるのが寄付だし。
寄付すると
不思議と金運も上がるそう。

別に現金で寄付とも限りません。
貯まったポイントを寄付するのも方法です。

金額やポイント数はご自身で出来る範囲で充分。
50ポイントしかないなら、それでいいのです。
要は『愛』を込めて寄付することが大切。

コンビニのレジ横にある募金箱。
10円でもいいんです。
愛を込めること。
恵まれない方々への幸せを祈って寄付する事が大切ですから。

そうすると。
少しずつ月日の流れと共に継続していくだけで
必ず運勢は良いい方向へと向かいます(^^)

あ、決して愚痴や不平不満、怒りなどマイナス波動を少なく少なくする事が条件ですから。

ラジカセ訪問販売(^^) しんどかったぁ！門前払い

昭和54年 1979年の秋。
私はラジカセ訪問販売の会社で働き始めました。
大阪駅前第1ビルにある営業所。

4人 1チームでマネージャーが1人。
朝9時 から朝礼(^^)
10時過ぎに大阪駅前第1ビル地下にある喫茶店お茶をしながらチームでミーティング。
この喫茶店代金も勿論、自腹(^^)
これが結構、痛みになるんです。

最初に営業に回ったのが阪神尼崎駅周辺。
今はお城も再築された駅周辺。

私は駅の南側をテリトリーとして与えられました。訪問は個人宅ではなく事業所や工場限定。

これも中々、厳しいんです。
飛び込み訪問ですからね。(^^)

『こんにちは！』って入った瞬間。
『仕事中や！出て行け！』という事は日常茶飯事

営業に出る前に
どう営業するか研修もされて商品売り込みのデモンストレーションも徹底して教わります。

研修通りには行きません(^^)

だって先ず話を聞いてもらう事
それが難しいから。

周りへの目配り。(^^)

私が、私は、私も、私の。などなど。(^^)
会話の中で最も多い単語だそうです。

人は自分の立場や行動、出来事などを他人に伝えたい、知ってほしい事が少なくないから。

また。他人から注意されたり指摘されると？
『私は、ちゃんとしてます！』とか
『あの人も、そうじゃない？私ばっかりー！』
とか。

このような言葉が多い人は自己中度合いが強いのではないかなぁ。(^^)

ちゃんとしてます！？？
いやいや。出来てないから言ってるのに。
『じゃ、具体的に、どう、ちゃんとしてるの？』
と聞くと答えられないとか。
挙句には
『じゃあ、貴方は偉そうに言うけど貴方だって、いつでもキチンとか限らないでしょ！』と

言ってくる輩。

周りの迷惑省みず。

このような方の心の目は盲目(^^)

魂の成長の第1段階は。
多分

周りを見る事が出来るようになったか？
どうか。
かなぁ。と思う今日この頃です(^^)