住まいって🤓
その時、その時の人生の結果なのかも?
振り返って見ました。
昭和57年。最初の結婚で親から独立😊
門真市の賃貸マンション。
マンションっていっても
アパートのような。築古物件。1DK
ガスはプロパンガスでした。
脱衣所もない小さな部屋。
その年に大手消費者金融会社を退社。
その後、嫁が、どうしても地元に戻りたい
というので八尾市内の賃貸コーポ。
家賃32000円
昭和57年秋から住み始めたのです。
間取りは1DK 窓もない真っ暗な部屋
家電量販店へ転職した頃でした。
給料は手取り14万円ほど。
その後、結局は家電量販店は退職😨
大手消費者金融会社へ転職しました。
そして給料がアップ⤴️
支店長候補となったころ。
お隣の市へ引っ越し。
駅徒歩5分🚶♀️
3DKの賃貸マンションに!
広くて明るい部屋へ転居出来ました
その年の年末。支店長へ昇進🤗
『マンションでも買わないか?』
嫁に言ったんですが。
『住宅ローンに縛られるのは嫌!』
まだバブル前の昭和61年の頃です。
その後、また嫁のわがままが出て
実家の近くの八尾市へ引っ越し。
グレードは下がって二階建てのハイツ。
軽量鉄骨造りで3DKでしたが。
狭くなりました。
その直後に離婚😨😨
私は寝屋川の実家に戻りました。
家無し😨
平成元年に別れた嫁とよりを戻し
その軽量鉄骨造りのハイツに戻ったものの
平成3年に再び離婚。
そのハイツには私が住むことになりました。
同年秋に今の妻と知り合い平成4年春
人生再スタートのため引っ越しをしました。
大阪から脱出😵
3DKの賃貸マンションです。
家賃は当時で75000円。
そして結婚が決まり、建売住宅を購入。
32歳の時でした。
年収も800万前後となり思い切って!
住まいは人生の履歴書みたいなものかも。
この後は転勤が続くとは思いもよらず。