26歳でサラ金の店長に昇進





周りから何と言われようと
どう思われようと
もともと底辺スタートですからね

サラ金と言っても
従業員も数千いて資本金も多くて
労働基準のサブロク協定も行い
法律もあって整備されてる業界です。
中身はホワイト企業。
給料も高く休みも多く有給も取りやすい環境の会社でした。
店長になって年収は650万⇨700万⇨800万
順調に増えていき
再婚して建売を購入しました





32歳でした。

私はアコムで勤めてサラ金業務を経験してましたが。
今更ですがレイクに入社する際と応募において履歴書にアコムの経歴は記載しませんでした。







なんとなく。
最終経歴はミドリ電化にしていましたね。
なのでレイク入社早々から難なく業務をこなして回収も出来ましたから
店長への道は早かった😀😀😳
店長になったのは大阪市北区の下町近い支店がスタート。
そこから河内にある支店⇨大阪市内から
京都へ転勤したあたりで
ほぼ、同期といえる同僚がマネージャー候補との噂を聞いてから???
気合いが入りました!
そこからが第二のステージです。
偏差値40台の高校卒業の私が
年収1000万超えに向かう
新たなジャンプです😅😅😅