昨日作りかけで止まっていた、30MM アルト空中戦仕様。背中の背負いものと武装まで出来上がって、先ほど(17時ころ)に出来上がりました。背中に大きなものを背負うメカの運命(さだめ)か、自立させるのが大変難しいですね(笑)
写真は自立している様に見えますが、実は右の翼(画面向かって左側)の先端部分を、後ろのボードに寄りかかる様にしてあります。今回の空中戦仕様は、アルト本体部分よりも、背中の飛行ユニットの方が時間がかかりました。
大げさに言うと、アルト本体は説明書が無くても組める様な状態です(笑)すでに同じ機体(色違いですが♪)を何機も組んでいるので、割と手早く(ちゃんと取説は読んでいるけどね 笑)組む事が出来ます。
ところが今回の空中戦仕様は、どちらかと言うと飛行ユニットの方が本体(笑)です。初めて組むものが多く、ただでさえ手の遅い自分の作業速度を、さらに遅くしてしまいましたね。
自分用(笑)のアルトはブルーベースのブラックアクセント仕様ですが、今回のフライトユニットを付ければ、それなりに似合うと思います。しかし今回の空中戦仕様のアルトは、どこと無く「異形」っぽく見える事もあります。
もともとシンプルなデザインが好きなタチなので、今回の様な大きな背負いものがあるモデルは積極的には選びません。しかしそこはそれ(笑)大好きな30MMシリーズなので「他の機体に転用が効く」というメリットがあります。
僕も今、それを考えながら次の「陸戦仕様アルト」の発売日を待っています。陸戦仕様のアルトには、バズーカ砲が付いているのです。僕はロボが持つバズーカ砲が大好きなので、これを楽しみに待っているところです。
写真は自立している様に見えますが、実は右の翼(画面向かって左側)の先端部分を、後ろのボードに寄りかかる様にしてあります。今回の空中戦仕様は、アルト本体部分よりも、背中の飛行ユニットの方が時間がかかりました。
大げさに言うと、アルト本体は説明書が無くても組める様な状態です(笑)すでに同じ機体(色違いですが♪)を何機も組んでいるので、割と手早く(ちゃんと取説は読んでいるけどね 笑)組む事が出来ます。
ところが今回の空中戦仕様は、どちらかと言うと飛行ユニットの方が本体(笑)です。初めて組むものが多く、ただでさえ手の遅い自分の作業速度を、さらに遅くしてしまいましたね。
自分用(笑)のアルトはブルーベースのブラックアクセント仕様ですが、今回のフライトユニットを付ければ、それなりに似合うと思います。しかし今回の空中戦仕様のアルトは、どこと無く「異形」っぽく見える事もあります。
もともとシンプルなデザインが好きなタチなので、今回の様な大きな背負いものがあるモデルは積極的には選びません。しかしそこはそれ(笑)大好きな30MMシリーズなので「他の機体に転用が効く」というメリットがあります。
僕も今、それを考えながら次の「陸戦仕様アルト」の発売日を待っています。陸戦仕様のアルトには、バズーカ砲が付いているのです。僕はロボが持つバズーカ砲が大好きなので、これを楽しみに待っているところです。