危なかった…のかな？

先日、仕事場の最高気温が46℃を記録して、過去最高気温を記録してしまった…と、日記に書きました。その気温が今日、再び出てしまいました（泣）。
午前中はまだ35℃をちょっと超えたくらいでしたが、14時頃から「突然！」と言っても良いくらいに気温が上昇。上記の温度となってしまいました。
例によって、水道水で腕の静脈の上を冷やす方法と、仕事場に持ち込んでいる霧吹きでの冷却を試みていました。
金曜日ということもあって、今日は中々の忙しさ。きちんと身体を冷やしながら仕事をしていた「ハズ」なのですが…。
ふと気がつくと、二の腕の外側の部分が、異様に暑くなっている事に気付きました。それこそ、熱めの風呂に手を入れてしまった…。そんな風に感じるくらいでした。
これはマズい！と、すぐさま1階に下りて、その部分を流水で冷やしました。まるで、火傷の治療みたいですね（苦笑）。
多少Tシャツは濡れましたが、何せクールナイス製のTシャツ。あっという間に乾いてしまうけれどね（笑）。
もう、かれこれ10年くらい今の仕事場で作業していますが、こんな事は初めての経験でした。咄嗟に腕を冷やす、という習慣が無かったら、ひょっとしたら救急車のお世話になっていたかもしれませんねぇ。
まぁ1回経験すれば、次の時にはきちんと対応出来るし、今回は運が良かったんですね。さすがに、46℃という気温は、人が居て良い気温では無いですねぇ…。