僕が愛用している時計「G-SHOCK DW-6700」の電池残量表示が点滅し始めました。
以前（2・3年ほど前）電池切れした時、そろそろ部品の在庫が無くなりかけています…との情報を、カシオのサービスセンターから教えられました。
それから数年。怖れていた「電池切れ」がやってきてしまいました。今現在。気圧計測モードにすると、 表示されなくなっています。
目覚ましで使用しているアラームも、段々と音が小さくなってしまいます。それだけではなく、各モードの切り替えボタンも動作不良になってきています。
ひょっとしたら、今回こそ（過去に何度か、電池交換出来ませんと言われた事がある）復活不能になってしまいそうですよ（泣）。
この「DW-6700」を買ったのは'94年。そう、あのアイルトン・セナがレース中に事故死した年でした。
その時に無性に欲しくなり、購入したのがこの時計でした。それから約13年。良く持ちこたえたものです。
途中、バンド交換3回。モジュール交換2回。ガラス交換1回など、結構修理に出していたりします。もちろん電池交換も何回も。
いろいろ思い入れの強いこの時計。とうとう寿命が来てしまったのでしょうか？
出来ればまだ、電池交換して使い続けていきたいです。以前お世話になった、カシオのサービスセンターに連絡してみようと思っています。
なんとか修理出来ると良いのですが・・・。
以前（2・3年ほど前）電池切れした時、そろそろ部品の在庫が無くなりかけています…との情報を、カシオのサービスセンターから教えられました。
それから数年。怖れていた「電池切れ」がやってきてしまいました。今現在。気圧計測モードにすると、 表示されなくなっています。
目覚ましで使用しているアラームも、段々と音が小さくなってしまいます。それだけではなく、各モードの切り替えボタンも動作不良になってきています。
ひょっとしたら、今回こそ（過去に何度か、電池交換出来ませんと言われた事がある）復活不能になってしまいそうですよ（泣）。
この「DW-6700」を買ったのは'94年。そう、あのアイルトン・セナがレース中に事故死した年でした。
その時に無性に欲しくなり、購入したのがこの時計でした。それから約13年。良く持ちこたえたものです。
途中、バンド交換3回。モジュール交換2回。ガラス交換1回など、結構修理に出していたりします。もちろん電池交換も何回も。
いろいろ思い入れの強いこの時計。とうとう寿命が来てしまったのでしょうか？
出来ればまだ、電池交換して使い続けていきたいです。以前お世話になった、カシオのサービスセンターに連絡してみようと思っています。
なんとか修理出来ると良いのですが・・・。
グーグルで[DW-6700]と検索しているとここに来ました。
私も98年からDW-6700のみ愛用してきたものです。
(フォーマルのときだけはアナログ時計にしています）
私の場合、3年ほど前になりますが既にメーカーから部品欠品の対応を受けています。古い機種ですので仕方がないのですがこれだけを気に入っているものとしては大変さみしい思いです。
本当にDW-6700を長く使われたいのでしたら、先にスペアを用意することをお勧めします。
ヤフオクや中古屋をまめにチェックすれば程度はイロイロですが流れています。不人気機種ですからたまにですが。
私は新古を2台保管しています。
壊れる前に部品取りとして使うつもりです。
間違っても、新古のDW-6700をそのまま使わないのがこだわりです。
あくまでこれは部品取り。
10年前から使っているDW-6700が主役。
今までに何度もベルトやボディーをO/Hしてきましたが基盤と裏ブタだけは無交換です。
DW-6700を、大事に愛用している方からのコメント。とても嬉しいです。
僕は幸いにして、カシオサービスセンターの方に、いろいろ助けてもらっています。
以前、直にサービスセンターにメールで問い合わせた事があります。その時も、非常に良い対応をしてくれたので、とても好感をもってます。
マロシさんのおっしゃる通り、部品取り用を用意するという手段も、視野に入れておいた方が良さそうですね。
これからは、マメに探してみようかな？と思いました。
ちなみに僕のDW-6700も、本体は（外身）グリーン文字のオリジナルのままですが、バンドは色違いの紫となっています。
この経験から、マロシさんのおっしゃる事が身に凍みて良くわかりました。
コメント、ありがとうございました。
というのは、ボディーの樹脂部分がベタベタニチャニチャし始めたからです。
近所の時計屋に持って行くと、樹脂が酸化しているので交換しないと直らない、と言われました。たしか2005年頃だったかと思います。
そのままカシオにも聞いてもらいましたが、ボディの換えがないので修理不可能と言われました。
その後ボディを触っているとぱきっと割れてしまい、どうにもできなくなってしまいました。
ただ、10年近く使っていて愛着があったので、捨てるに捨てられず、ナイロン袋に入れて持っています。
僕の場合、カシオテクノにお世話になった事もあるのですが、ボタンはやはりダメでした…。
良いものなので、出来るだけ長く使い続けたい…というのが本音なのですが、さすがに機械式の時計の様にはいきませんね。
僕もDW-6700は、フタ付きのプラスチック製の容器に入れて保存しています。
今はRISEMANを使用しているのですが、気圧変化のグラフが見づらくて、DW-6700が懐かしく思う事も多いです。