お祭り。

昨日は生憎の雷で中止してしまった盆踊り大会ですが、今日は最後までしっかりとやれました。
神輿も動きましたし。
これが終わってしばらくすると、秋祭りが開かれます。
出店も出て、かなり盛り上がります。
小学生の頃は、これが非常に楽しみでした。
それが終われば、次は大晦日とお正月・・・。
色々と楽しみです。

知行。

「信長の野望Online」の知行で、村役の行動力が貯まったので、いつも通り加工販売を行いました。
ファーストは「鳳凰水のしずく」、フォースは「餅糊」、セカンドとサードは「矢羽根」を加工して売却。
26000貫の利益となりました。
大体6日おきにこれだけの収入があるので、かなり稼げます。
ただ、何を加工するか決めるまでが少し面倒なのですが、まあこれは仕方ないですね。
できれば、セカンド以降の身分をもう少し上げて、知行レベルを上げたいのですが、フォースはともかく、セカンドとサードはどうしたものか・・・。
出来れば、職業ごとに昇進の難易度が違う、と言うのは避けて欲しいのですが・・・。

天授祈願・弐。

「信長の野望Online」で、神職の上位心得に追加された技能「天授祈願・弐」。
気合を徒党員全員に分け与える技能ですが、戦闘中でも野外でも使えたりと、使い勝手は良好です。
ただ、これで古神典の優位は揺らぐかとも思っていましたが、やはり「神威光臨」に敵うものでは無い様です。
短期戦ならともかく、長期戦になると、明らかに差が出てきます。
「天授祈願・弐」ばかりしている訳にも行きませんし。
しかし、傾奇者の気合管理に匹敵する技能である事は事実です。
今まで、気合管理で神典と雅楽之妙は傾奇者に遅れを取っていましたが、「天授祈願・弐」でそれはカバーできると思います。
気合管理が古神典以外だった場合、長期戦になるとダメージディーラーはどうしても気合消費の少ない技能を使わざるを得なかったのですが、それはかなり改善されています。
かなり面白い技能が入った様です。