書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

付与限界域。

2011-08-16 01:26:44 | Weblog
「信長の野望Online」で、何度か触れている付与限界域です。
たまに過去に何を書いたか分からなくなって、後になってみると、同じ内容を何度も書いてあると言う状況になる事があるのですが、構わず書いてしまいます。
たまに徒党での会話で、付与限界域に達した時にどうするかの話があるのですが、付与をそこで止めてしまうと言う方が思ったよりも多い気がします。
前にも書きましたが、付与限界は元々、特定の能力(主に腕力)を極端に上げる事への対策として設けられたものなので、付与限界域に達したら、強化を止めてしまう、と言うのはある意味正しい判断ではあります。
余った分を他の能力に割り当てれば、その能力も高くなりますし。
ただ、そこで考えが終わってしまうのでは、余りに勿体無い気がします。
付与限界域に真っ向から挑むと言う手もある訳で(苦笑)。
付与限界域に入ると、付与の効果が半分しか得られなくなる訳ですが、逆に言えば制限はそれだけです。
必要な付与の、倍の値を付与すれば、必要な分が得られます(苦笑)。
最近の神秘石の上限は非常に高く、挑戦する価値は十分にあります。
不毛な気もしますが、何よりやっていて楽しいです。
個人的には、無理しないで能力を上げる頭のよいやり方よりも、無理してでも一つの能力を上げまくる、頭の悪いやり方の方が好きです。
現在、ファーストの土属性付与は、限界が379に対して431。
どこまで行けるか、非常に楽しみです。
まで書いて、やろうと思えば限界値は計算で出せる気が・・・。
まあともかく、頑張ります。