書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

妖刀、売れる。

2011-11-04 01:01:52 | Weblog
「信長の野望Online」で、ついこの間作成した、攻撃力172、生命力+240、土属性+50、魅力+22の妖刀なのですが、売りに出していた所、あっさりと売れてしまいました。
汎用性という点では、最近にしては素晴らしい妖刀でしたが、やはり攻撃力の低下が気になっていたので。
これで「英傑の妖炎剣」だけが残りました。
かなりの回り道だった気がしますが、ダメージは大事だと言うのはよく分かりました。
今回のコンセプトは、今後の武器選択にかなりの効果をもたらしてくれると思います。
で、妖刀が売れたので、それなりにお金が貯まりました。
「鳳凰の章」の「城下町」で使いたい所です。
まだ、どの様なものかも分かっていませんが・・・。
「城下町」は、キャラクター単位どころか、アカウント単位でもなくて市民ID単位、「城下町」発展の恩恵は、同じ市民IDに所属するキャラクターならば、誰でも受けられる・・・。
始めたばかりの方はどうなるのかと言う点も含めて、かなり謎です。
まあともかく、お金で解決できる要素も多いようなので、そこはしっかりと奮発した方が良さそうです。
もっとも、その前に情報集めが必須ですが・・・。
妖刀の話から、いつの間にか「城下町」の話になりましたが、やっぱり今は、財産をお金で持っていた方が良さそうだなと思いました。

奇門遁甲。

2011-11-04 00:10:16 | Weblog
「信長の野望Online」の「飛龍の章」の時に上位心得の技能として実装された「奇門遁甲」。
全体術使用時に、ランダム1体へのダメージを増加させる技能です。
陰陽師の火力不足を補う為に実装されたと言うのは、当時のプレイヤーズバイブルにも書かれています。
陰陽師は、技能の設計そのものに根本的に問題を抱えており、それが「真理之書」で解消される事となります。
完全に上級心得頼みです。
まあそれはともかく。
まさか拡張パックを3つ挟んでも、この技能が実装されているとは思いませんでした。
発展型の技能が出ると思っていたので。
ただ、最近思うのですが、威力を増やす対象の敵を選べないと言うのは、予想以上に不便だったりします。
「凶変イザナミ宮」で狩りをしていて思いましたが、「奇門遁甲」の対象を選べれば、もっと具体的に言うと、生命力が一番多い敵に行くようになったら、戦闘時間がもっと短くできるなと。
敵が1体だけ残って、そこにまた全体術が行く、と言うのを何度も見ているので。
逆に、生命力が一番低い敵に追加ダメージが行く、と言うのも便利そうです。
こう言う技能があって、使い分けができればと思うのですが。
次の章でどの様な技能が実装されるか、かなり楽しみです。