途中経過。

「信長の野望Online」で、土属性で選別した家臣を、レベル50まで上げました。
やはり、訓練費が半額と言うのは非常に大きいので。
で、こうなりました。



当たり前ですが、訓練時に土属性が10高かったので、以前レベル50にした家臣よりも土属性が10高いです。
また、魅力も、以前の家臣よりも高くなっています。
訓練所のレベルはかなり重要な様です。
生命力の訓練は、訓練所にそれほどレベル差が無かったからか、全く同じとなっています。
後は、レベルを60にすれば、土属性が最低でも622の家臣が・・・できるのですが、家臣団資金が全く足りません。
なので、貯まるまで我慢です。
じわじわと上げていっても良いのですが、楽しみは後にとっておくタイプなので、レベル60に必要な家臣団資金を貯めて、一気に完成させようと思います。
家臣団資金が45966あれば良いそうです。
ファーストの「比和法」の技能覚醒も大詰めになり、最大土属性900が見え始めています。
ここで家臣の土属性が629以下になってしまって、899で止まる・・・と言うのも、これはこれでネタになりそうですが、出来れば630を超えて欲しいです。
話が少し変わりますが、今回、「家臣を育てようキャンペーン」を利用して、家臣の選別を行った訳ですが、アタッカーは、今後も機会があれば、家臣の育成を何度か行なってみたほうが良いと思います。
まだ訓練所が発展途中だからです。
訓練所のレベルそのものもですが、「文化発展」の「訓練技術」もあります。
訓練効果の高い施設を利用して作り直す事で、今までの家臣よりも、腕力や属性値が高くなる可能性があるからです。
とは言え、「主従の絆」で、同じ訓練で能力が何十も高くなると言う事は無いと思いますが、今回の家臣でも、土属性は3か4高くなります。
アタッカーならば、その数値の差は理解できるはずです。
如何せん、訓練所を設置してしまうと、城下町の発展が遅れ気味になる為、訓練所の発展はもの凄く大変になってしまうのですが、長い目で見るしかないようです。
自分の城下町の発展を犠牲にしてでも、訓練所を充実させている城ともの方には、頭が下がります・・・。