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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

能力調整用のお供たち。

2018-05-08 18:25:07 | Weblog
「信長の野望Online」の「お供システム」ですが、まだ実装されてから一年も経っていないので、こうしたら良いと言うのが固まりきっていませんが、ある程度は見えてきました。

以前書いた気がするのですが、やはりお供は、戦闘用と「お供の絆」用に分けた方が良いと思います。
両立させようとすると、どこかで無理が来ます。
「そんな余裕はない」と言う方の意見ももっともですが、これからも長く続く(多分)要素なので、長期的にそうなればと思う次第です。

戦闘用と能力アップ用に分けようと言うアイデアを思いついたのは、エビ(ブラックタイガー)を手に入れた時でした。
通常の虎と比べて、生命力と気合が伸びやすいと言う事だったので、テストとして気合訓練を続けていたのですが、確かに伸びる・・・を通り越して、伸び過ぎではないかと思うくらい伸びたのでした。
かなり後の話になりますが、陰陽猫とエビの気合テーブルは同じで、最大値が全く同じになったのでした。

そしてもう一つ、魅力ですが、これもまた優秀で、陰陽猫を超えてしまったのでした。
もちろん、生命力は全く比較にならないほどエビの方が優秀でした。

この事と、もう一匹、武具付きの虎(色は普通の)がいた事で、攻撃は普通の虎に任せ、エビは能力アップ用に徹すると言う考えに結びつきました。

ちなみに、他の方がエビを戦闘用に使っている事が結構ありますが、エビの特徴は生命力と気合です。
それを戦闘用に仕上げてしまうと、ただの虎と差が無くなってしまいます。

これで、ファーストの「お供の絆」はエビで確定かと思っていましたが、やはり元が前衛職の為、知力と属性値が物足りなくなったので、途中まで仕上げていた、陰陽猫も完成させました。
こちらは当然後衛職用に向いており、知力と属性値は非常に良いのですが、当然ながら生命力は低いです。

なので、エビと「お供の絆」を結んだら属性値が不満になり、陰陽猫と結んだら生命力と耐久力(これまで触れていませんでしたが、エビは耐久力もそこそこ行きます)が不満になりを繰り返して、とっかえひっかえしていました。
ちなみに、戦闘用のお供はどうなったのかと言うと、パンダが来るまでは、ひたすらもう一匹の虎でした。

そして、ファーストの最大気合上昇が限界に近づいてきた頃、魔女猫が手に入り、しかもこの猫は「気合上昇・小」を持つと言う事で、「これは」と言う事になっていたのですが、一度育成をやめようと思ったほど、ぱっとしないのでした。
しかし、やはり気合上昇効果が魅力的になってきたのと、魔女猫でも総合力格付SS+を維持できる事が分かり、現在必死に育成中です。

それぞれのお供の能力です。

エビ
生命力が非常に良いです。

陰陽猫
知力と属性は申し分ないのですが、生命力はもう少し欲しいです。

魔女猫
訓練中。どこまで行っても気合が魅力です。

三匹とも気合訓練の上限が6881になっているように、種族が違ってもテーブルが同じならば、限界値も同じになるようです。

ファーストの気合アップの為、おそらく魔女猫の育成が終わったら、「お供の絆」は魔女猫になりそうですが(そろそろ落ち着きたいです)、どれも個性があるので、必要があれば固執せずに変えていきたいです。
なお、現在の戦闘用のお供は力士パンダです(おざなり)。

お供はこれからも変化が大きそうなシステムなので、無理に完成を狙わず、気長に行くと良さそうです。