書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「もののふ討伐録」と鬼神石。

2021-09-01 17:15:43 | 英傑関連
「信長の野望Online」に「もののふ討伐録」がやってきました。

舞台は「星野山千尋窟」です。
行く方はとことん行きますし、行かない方は全く行きませんね。
ちなみに、ファーストは一回目の入場で全対象を撃破しました。

ただ、今回のメインの話は「星野山千尋窟」ではなくて、「鬼神石」の方だったりします。
この画面を見た方は、多くないと思います。
テスト用の鬼神石に組み込みました。

「尚武の鬼神石」に関する対応は、本気でどうかと思いますが、その性能が使えるのは確かです。
ただし、価値3なのが最大の問題です。
今回、テスト用の鬼神石の効果が2個と少なかった為、効果を組み込む事ができましたが、ベースになる鬼神石の効果の数が多い場合、「尚武の鬼神石」の使用はお勧めできません。
それはともかく、テスト用の鬼神石がまたパワーアップしました。

ここで、話が一旦「もののふ討伐録」に戻ります(すぐに鬼神石に再度戻りますが)。
討伐を終えて、金の宝箱を開けると、新しい鬼神石がもう手に入りました。
あっさり。

テスト用の鬼神石に組み込むべきか、もう一つの使い道に使うべきか悩んだ結果、後者を選択する事にしました。
ファーストの知力担当の英傑、「本多正信」の鬼神石の強化です。



合成します。
当然ながら、鬼神珠を使用します。

このスクリーンショットには写りきっていませんが、効果は7+1で8個です。
そして、「岩戸の巫女」の予想は8個。
つまり、予想通りに行けば、発現の確率に関係なく、効果が全て発現する訳です(ここが、「九十九の力」との最大の違いです)。
8個発現しました。
ファーストの知力が13上昇しました。

この後、テスト用の鬼神石の為に、もう一個鬼神石が出ないかなと思っていたら、次の討伐で貰った金の宝箱から、また出ました。
これでテスト用鬼神石でテストできます。

早速合成します。
当然ながら、予想は4個です。
うまく行きました。

「尚武の気風」が銀枠の為、「特殊黄金枠8個の鬼神石を作る」と言う目標からは外れてしまいましたが(あまり気にするレベルではないですが)、流石に特殊な効果のみだけあって、効果が重なっている能力は大分強力になってきました。
ただ、今回組み込んだ効果の中に、生命力が+1350に満たないものが混じったので、今のまま行くと生命力は目標値に届かない事になります。

その一方で、耐久力は着実に能力値を上げています。
このテスト用鬼神石、耐久力担当に使用する物になるかも知れないです。