書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「鬼神の力」と「九十九の力」の最大の違い。

2021-09-12 17:45:15 | 英傑関連
「信長の野望Online」で、似たようで異なる「鬼神の力」と「九十九の力」。
最大の違いは、「鬼神の力」では効果の派生が発現しない事です。

もちろん、「鬼神の力」でも、同じ効果を合成した際、上位の効果が存在すれば、それが発現する可能性がありますが、逆に言うとそれだけです。
「九十九の力」の様に、ベースにした武器に関連する効果が発現したり、汎用効果が派生して「五輪」系ができてしまうと言う事が無いです。
だから、効果7つの鬼神石に、効果1つの鬼神石を合成して(当然、どちらも高価値+できれば鬼神珠)、効果8個の鬼神石を作ると言う事ができてしまいます。
「九十九の力」はとにかく確率ですが、「鬼神の力」は発現数です(予想発言数が8で、発現する可能性がある効果数も8ならば、発現数が予想通りに行けば100%8個の効果が発現)。

鬼神石が登場してしばらくして、「鬼神の力」と「九十九の力」の合成は違うと言う事は、風の噂に聞いていましたが、「お試しセット」(どうしても鬼神石が必要になったので)を合成していて、その違いに気づきました。
「「九十九の力」の様な、他の効果が発現していない」と。
これはひょっとして、効果7個の鬼神石に、効果1個の高価値の鬼神石(もっとも、入手する機会を選びますが・・・)を合成して、発現予想が8つならば、狙った効果8つの鬼神石が作れるのではないか・・・で、実際うまく行ったので、それから特殊鬼神石8個を合成すると言うアイデアが(知人があっさりと)浮かびました。

「鬼神の力」は「九十九の力」と比べてシンプルなので、アイデア次第で色々とやれそうです。