「信長の野望Online」の2023年7月5日アップデートで、指輪「雫の指輪」が作れるようになりました。
こんなの。
ちなみに、それに伴い、「安土」の「リリ」の位置が変更されています。
「ウルガン」の隣にいるので、「もののふ道場」の入り口に立って、見回してみると、見つかると思います。
なお、昔は「リリ」と会話する為には「南蛮語」の修得が・・・(省略)。
価値10の、具体的な「雫の指輪」作成方法に入りますが、実はやる事は凄くシンプルで、「雫の欠片」二種類(同種類不可)を(自力で)合成して指輪を作り、それを「リリ」に解体してもらう事で、欠片の価値を上げ、最終的に価値5同士の、必要な能力の欠片を合成する事が目標となります。
これについては、公式サイトにも書かれていますが、本当に合成と解体を繰り返すだけです(必要な分の「雫の欠片」があれば)。
ちなみに、「雫の欠片」は、価値1は取引可能ですが、価値2以上は取引不可です。
しかし、価値1の欠片が取引可能なだけでも、かなり楽になります(欠片を購入する場合)。
前書きが長くなりましたが、ここからが本番です。
指輪の合成には、二つのケースがあります。
これらを駆使する事で、必要な欠片の価値を上げ、価値10の指輪の完成を目指します。
・ケースその1 合成する欠片の価値が等しい場合。
解体時に、どちらか片方が、価値が1上がった状態で返ってきます。
・ケースその2 合成する欠片の価値が異なる場合。
解体時に、価値の低い方の欠片の価値が、1上がった状態で返ってきます。
具体的には、本番用の欠片と、強化用の欠片と言うように、役割分担を行い、それぞれ異なる合成と解体を繰り返す事になります。
本番用の欠片は、それよりも価値の高い、強化用の欠片と合成する事で価値を上げ、強化用の欠片は、種類がダブらなければどうでも良いので(涙)、同価値の欠片を合成しては解体する事で価値を上げ続けます。
結果的に、強化用の欠片は、価値2~5をそれぞれ2セット用意する事になります。
そして、本命の欠片より、価値が1高い強化用の欠片と合成・解体して、本命の欠片の価値を上げていくわけです。
まあ、この辺りは、実際にやってみればすぐに理解できると思います。
価値4の本命の欠片2つは、価値5の強化用の欠片と合成・解体する事で、どちらも価値5になり、その2つの本命欠片同士を合成する事で、いよいよ価値10の「雫の指輪」完成+称号獲得となるのですが、正直な所、要領を得てしまえば、「雫の指輪」作成はすごく簡単です。
だからこそ・・・と言う面があるのですが、プレイヤーによっては、何度も作成して、選別に走る方もいます。
今回は、今まで特に説明しなかったのですが、指輪に付与が付く際、最大+50のボーナス値が付く事があります。
「雫の指輪」を何度も作成する事で、高付与を狙おうと言う事です。
これは、完全に個人の自由です。
やり直したからと言って、次が高付与になると言う保証は無いですし。
ただ、あまりにひどい付与値だった場合、やり直したくなるのも当然なので、やはりそう言う点でも、個人の自由です。
「白銀の指輪」が、付与面でかなり融通の効く作りだったので、二箇所しか付与がつかない「雫の指輪」は、若干扱いにくいと思われるかもしれませんが、その高い付与値は魅力的です。
作るのも楽な方(多分)なので、機会があれば作ってみると良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ab/aad60190220c31b7626916b552a7e542.jpg)
ちなみに、それに伴い、「安土」の「リリ」の位置が変更されています。
「ウルガン」の隣にいるので、「もののふ道場」の入り口に立って、見回してみると、見つかると思います。
なお、昔は「リリ」と会話する為には「南蛮語」の修得が・・・(省略)。
価値10の、具体的な「雫の指輪」作成方法に入りますが、実はやる事は凄くシンプルで、「雫の欠片」二種類(同種類不可)を(自力で)合成して指輪を作り、それを「リリ」に解体してもらう事で、欠片の価値を上げ、最終的に価値5同士の、必要な能力の欠片を合成する事が目標となります。
これについては、公式サイトにも書かれていますが、本当に合成と解体を繰り返すだけです(必要な分の「雫の欠片」があれば)。
ちなみに、「雫の欠片」は、価値1は取引可能ですが、価値2以上は取引不可です。
しかし、価値1の欠片が取引可能なだけでも、かなり楽になります(欠片を購入する場合)。
前書きが長くなりましたが、ここからが本番です。
指輪の合成には、二つのケースがあります。
これらを駆使する事で、必要な欠片の価値を上げ、価値10の指輪の完成を目指します。
・ケースその1 合成する欠片の価値が等しい場合。
解体時に、どちらか片方が、価値が1上がった状態で返ってきます。
・ケースその2 合成する欠片の価値が異なる場合。
解体時に、価値の低い方の欠片の価値が、1上がった状態で返ってきます。
具体的には、本番用の欠片と、強化用の欠片と言うように、役割分担を行い、それぞれ異なる合成と解体を繰り返す事になります。
本番用の欠片は、それよりも価値の高い、強化用の欠片と合成する事で価値を上げ、強化用の欠片は、種類がダブらなければどうでも良いので(涙)、同価値の欠片を合成しては解体する事で価値を上げ続けます。
結果的に、強化用の欠片は、価値2~5をそれぞれ2セット用意する事になります。
そして、本命の欠片より、価値が1高い強化用の欠片と合成・解体して、本命の欠片の価値を上げていくわけです。
まあ、この辺りは、実際にやってみればすぐに理解できると思います。
価値4の本命の欠片2つは、価値5の強化用の欠片と合成・解体する事で、どちらも価値5になり、その2つの本命欠片同士を合成する事で、いよいよ価値10の「雫の指輪」完成+称号獲得となるのですが、正直な所、要領を得てしまえば、「雫の指輪」作成はすごく簡単です。
だからこそ・・・と言う面があるのですが、プレイヤーによっては、何度も作成して、選別に走る方もいます。
今回は、今まで特に説明しなかったのですが、指輪に付与が付く際、最大+50のボーナス値が付く事があります。
「雫の指輪」を何度も作成する事で、高付与を狙おうと言う事です。
これは、完全に個人の自由です。
やり直したからと言って、次が高付与になると言う保証は無いですし。
ただ、あまりにひどい付与値だった場合、やり直したくなるのも当然なので、やはりそう言う点でも、個人の自由です。
「白銀の指輪」が、付与面でかなり融通の効く作りだったので、二箇所しか付与がつかない「雫の指輪」は、若干扱いにくいと思われるかもしれませんが、その高い付与値は魅力的です。
作るのも楽な方(多分)なので、機会があれば作ってみると良いと思います。