書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「英傑陣法」の話題色々。

2023-08-18 23:01:03 | 英傑関連
・その壱
台湾版「信長之野望Online」の「英傑陣法」が、2023年9月13日に開放されるそうです。
https://nobol.gameflier.com/NewsList/Details/8435

台湾版は日本版と比べて約3ヶ月遅れなので、これは明らかに早いのですが、ひょっとして「英傑陣法」のみ先に実装するのでしょうか。
問題をできるだけ起こさない為には、日本版と同じやり方でアップデートを行うのが一番なのですが。
しかし、「英傑陣法」は、のめり込む方は、とことんのめり込むので、台湾版でも早く出せるに越した事はないとも思います。


・その弐
とある方が、英傑「佐々木小次郎」を限界突破4まで持っていったのですが、「宮本武蔵」の方が、「英傑陣法」で更に腕力を伸ばせる事に気づいてしまいました。
その結果、根性(とお金)で「宮本武蔵」を限界突破4まで持って行き、その方にとって現在理想の陣が完成。
腕力+1110と言う、凄まじいパワーを手に入れたそうです(涙)。
軍団を「バイオハザード」状態にしてしまった「今川義元」も、あんな怪しい技術に手を付けず、「英傑陣法」を使えば良かったのではないかと思いました。


・その参
現在のファーストの「英傑陣法」です。
「サンチョ」「真田信幸」の能力を上方修正して欲しいです。

本当に耐久力と知力は相性が悪いです(涙)。
ただ、どちらかに偏らせても、少なくとも今はうまく行かないのが分かっているので、微調整を続けています。
前衛の陣と比べて、後衛の陣は、これと言った特徴が無いのが問題です。
いや、ある意味特徴はあるのですが、知力を追い求めると、耐久力が+0になるなど、将来苦労するのが目に見えている特徴ばかりです(涙)。
「英傑陣法」は、一点集中にするか、ある程度能力アップを分散させるか、英傑が揃ってきたら、もっと考える必要がありそうです。


兎にも角にも、物凄い可能性を秘めている「英傑陣法」。
更に有効的に使えるように、色々と備えておきたいです。

高位召喚術が起こしやすいミス。

2023-08-18 06:10:26 | 戦闘関連
・使用する式符を間違えて、予定と異なる式神を召喚。
・対人戦等で式神召喚を焦りすぎて、「アイテム」の代わりに「防御」を選択(これは、長い間高位召喚術をやっていると、必ず1回はやります(涙))。
・戦闘中、使いたい技能が「特殊」に入っている事を知らなくて、「技能」内を探し回る(正直、これは分かりにくいです)。
・「特殊」に入っている技能を使おうとして、武装切替。

気のせいか、全部UIが引き起こすヒューマンエラーの気がしますが・・・。

それはともかく、高位召喚術のミスは、一度やると中々取り戻すのが大変になる事が多いです。
なので、急ぎつつも慎重にと言う、中々大変な事を要求されます。

もう少しUIを良くして欲しいです。

理想(一歩手前)の魔導結晶完成。

2023-08-18 04:33:58 | 魔導の力
こんなの。

「信長の野望Online」で、ファースト用の魔導結晶が、ひとまず完成しました。

本当は、「鋼の霊光(「魔導付与石・霊伍」で付いた効果)」が、「防の生命(名前は、現物を見た事がないので、推測)」になると、今よりも生命力が増加して良いのですが、その為に失うものも大きくなりそうなので(涙)、完成とします。
ファーストとしては、耐久力の付与が少ないと思われるかも知れませんが、そもそも耐久力自体、前衛職が重視するものと言う事からか、まだ発現していない効果があまりよろしくないので、仕方がないです。

その分、軍神を改めて設定し直して、防御力が増加しました。

ただ、これでしばらく、魔導結晶は変更する余地が無いと言う事でもあるので、それはそれで残念でもあります。

7月5日のアップデートで、一気に拡張された魔導結晶ですが、今後のストーリーでも、拡張されるのでしょうか?

式神と会話。

2023-08-18 01:29:31 | 戦闘関連
最近の式神使役技能は優秀なので、使用しなくても全く問題ないのですが・・・。

「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、式神を召喚中は、式神と会話ができたりします。
戦闘中の「補助コマンド」に、「行動確認」なるものが現れるので、これで式神と話ができます。




なお、麻痺などで使役が切れている状態でも会話可能です(どうも、敵と味方の見分けがつかなくなるようです)。
流石に、このクラスで試すのは怖すぎですが(涙)。

冒頭でも述べた通り、最近は使役システムが高度化しているので、知らなくても全く問題ないのですが、使用する技能が分かるので、次の行動をどうするかの判断材料にする事も可能です。

折角の機能なので、たまには使用してみるのも良いかと思います。