書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

式神の暴走。

2023-08-16 23:33:12 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、全体的な強化により、特化技能として選択する方が増えてきました。
実際、結果も出ている様ですし。

ただ、上位式神は、場合によっては暴走を起こす事を知らない方もいるので、今回はその事について書いていきます。

高位召喚術は、「使役術」を使用して式神を操っているのですが、麻痺、睡眠などによって、使役が切れてしまう事があります。
これにより、式神は暴走判定が発生する様になり、確率で、敵に対して行う技能を味方に対して行ったり(攻撃技能や、呪詛技能)、味方に対して行う技能を、敵に行ったり(敵に回復技能とか)する事があります。
過去の経験則ですが、暴走が発生してしまう可能性は、50%くらいでしょうか(おそらく)。

どうしてその様な仕組みがあるのか。
「大音響」等で、敵味方共に麻痺している中、式神だけが一方的に動く事への対策です。

ただ、昔、これを利用した戦法が取られた事もありました。
暴走覚悟で、「大音響」を使用し、式神のみを動かすと言う戦法です。
運が良ければ(涙)、式神による敵への行動が実行されます(運が悪ければ、当然味方に、敵以上の被害が及びます)。
戦況が不利で、味方に雅楽之妙がいるのならば、「大音響」を仕掛けてみるのも手・・・なのかも知れません(お勧めはできません)。

ちなみに、これについても頭に入れておいて欲しいのですが、式神が暴走しても、使役者がダメージを受ける事はありません(確か)。
自分の攻撃で、自分が倒されると言う事が想定されていないからです。
つまり、立っているのが自分一人ならば、暴走は起こらない・・・はずです(おそらく)。

7月5日のアップデートで、高位召喚術はかなりの強化を果たしましたが、強力な式神を扱うと言う事は、それだけリスクも増えると言う事です。

ただ、今の高位召喚術は強いと言うのも事実なので、うまく長所を活かしたい所です。

(「こいのぼり」の曲で) ♪「修羅」よりきつい「鬼」依頼~。

2023-08-16 20:16:21 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「もののふ討伐録」が三週目に入りました。

それで、早速今週の標的を見てみます。


「あれ、「明智光秀討伐」は先週も無かったか?」と思っていたのですが(確か)、内容を見て納得しました。
「真」です。

なるほど、「本能寺に燃ゆ・真」限定なんですね・・・。
「修羅」よりもきつくありませんか(涙)?

過去に、NPC6人と一緒に、何度かこの依頼には挑んだ事がありますが、勝てた試しが無いです。
理由は・・・まあ、やってみれば良く分かります(涙)。

もっとも、全部の依頼をクリアする必要はありませんし、代わりの敵で札も集まるのですが・・・。

中々ヘビーな依頼となっております。