「信長の野望Online」で、ファーストの特化技能が高位召喚術なので、たまに式符を作って売っています。
私は、自分に関わる要素は全て使うと言うスタンスですが、生産要素を嫌って、式符は買うと言う方も結構いるようですね。
なので、そう言う方に買われている・・・のだと思います。
ファーストが作成した癒式符です。
ぱっと見、結構コストがかかっているように見えるかも知れませんが、実はそれほどはかかっていないです。
コスト削減の為、サードとフォースがフルに活動しています。
ファーストが式符を作ると、次にフォースが生気付与の付与石を作成します。
で、双晶石にまとめて、精錬して、サードに渡します。
これが結構面倒だったりします。
何しろ、作った式符の4倍の数の付与石が必要になるので。
出来もバラつきますし・・・。
ちなみに、とりあえずの基準として、生命力か気合が100以上の物を使用し、それに達しなかった場合は作りなおしています。
で、サードです。
侍なので、武器として錫杖を生産するのですが、ここで何を作るかです。
私は「神護調伏杖」にしています。
「天下の息吹」と「黒漆箔」が1つずつで生産でき、なおかつ属性も四属性全てについています。
で、これに入魂する訳です。
錫杖の場合、式符に与えると、知力と属性値が強化されるのですが、実はそのまま式符に与えると、知力が+50に届かない事が多くなります。
なので、入魂は、知力付与1回と、生命付与か気合付与1回を基準にしています。
生気付与のどちらを使うかは、フォースが作成した双晶石次第です。
で、これに双晶石をつける事で、大体生気付与+200、知力+6の物が出来上がります。
後は、ファーストに戻って、式符強化を行なっていきます。
ここで失敗すると、売値が下がるので、かなり注意です。
どちらかと言えば、付与が良い物よりも、悪い物を優先して強化した方が、結果的に安定する事が多いです。
大体こんなところでしょうか。
結構手間がかかるので、やる気が起きない時が多いですが、利益は伐採よりも多いです。
まあ、売れ行き次第ではありますが・・・。
売れた式符には、購入者の役に立って欲しいです。
私は、自分に関わる要素は全て使うと言うスタンスですが、生産要素を嫌って、式符は買うと言う方も結構いるようですね。
なので、そう言う方に買われている・・・のだと思います。
ファーストが作成した癒式符です。
ぱっと見、結構コストがかかっているように見えるかも知れませんが、実はそれほどはかかっていないです。
コスト削減の為、サードとフォースがフルに活動しています。
ファーストが式符を作ると、次にフォースが生気付与の付与石を作成します。
で、双晶石にまとめて、精錬して、サードに渡します。
これが結構面倒だったりします。
何しろ、作った式符の4倍の数の付与石が必要になるので。
出来もバラつきますし・・・。
ちなみに、とりあえずの基準として、生命力か気合が100以上の物を使用し、それに達しなかった場合は作りなおしています。
で、サードです。
侍なので、武器として錫杖を生産するのですが、ここで何を作るかです。
私は「神護調伏杖」にしています。
「天下の息吹」と「黒漆箔」が1つずつで生産でき、なおかつ属性も四属性全てについています。
で、これに入魂する訳です。
錫杖の場合、式符に与えると、知力と属性値が強化されるのですが、実はそのまま式符に与えると、知力が+50に届かない事が多くなります。
なので、入魂は、知力付与1回と、生命付与か気合付与1回を基準にしています。
生気付与のどちらを使うかは、フォースが作成した双晶石次第です。
で、これに双晶石をつける事で、大体生気付与+200、知力+6の物が出来上がります。
後は、ファーストに戻って、式符強化を行なっていきます。
ここで失敗すると、売値が下がるので、かなり注意です。
どちらかと言えば、付与が良い物よりも、悪い物を優先して強化した方が、結果的に安定する事が多いです。
大体こんなところでしょうか。
結構手間がかかるので、やる気が起きない時が多いですが、利益は伐採よりも多いです。
まあ、売れ行き次第ではありますが・・・。
売れた式符には、購入者の役に立って欲しいです。