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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

首装備生産。

2020-08-17 09:35:56 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが首装備を生産していました。

初めの頃は、利益が出れば良いなと思っていたのですが、出来が悪い物ばかりできて赤字が確定してしまい(涙)、仕方がないので戦闘力を上げられる首装備を作ろうとして、また泥沼にはまったのですが、一つ「これは」と思うものができました。
こんなの。

生気付与が低いのが難点ですが、それ以外は良好で、防御力89、能力付与合計61と、非常に良いです。
+9が知力に行ったのが残念な所ですが、それでも良い物なので、自分で使う事にしました。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。
実装の関係で、戦闘中の防御力は3212です。
相変わらず変化なし。
首装備格付がS+に。

それで、気になるのは戦闘力です。
何度か測ってみて、最高値は・・・199万1000(くらい)でした(涙)。
やはり200万への道のりは遠かったです・・・。

それで思ったのですが、これまで思っていたのとは違う、戦闘力の低下を引き起こさない、もう一つの防具強化案を形にしたらどうかと思うようになりました。
今の胴装備は試作品の様なものなので、これを完成形に持っていったらどうかと。
ただ、これで上がる能力は器用さの為、実戦での効果が薄いのと、作成に必要な「天地護法具・乙」と「性能引継の極意」がいつ手に入るか分からないので、完成がいつになるやらです。
その前に、新しい成長要素が加わる可能性も十分にありますし。

それでも、じっと待つしかないのですが・・・。

あと一歩及ばず。

2020-08-16 15:56:59 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの戦闘力が200万を超えられないか、考えていたのですが、結局やってみることにしました。

実は、次の強化案で、防御力は上がるものの、腕力が大幅に下がるので、戦闘力の最大値を測るなら今だと言う事になりました。
何か、不毛な気もしますが・・・。

と言う事で、「素質転がしの実」を使用して、初期能力を耐久力10、知力10にし、戦闘力を測ってみました。
「素質転がしの実」がもったいない気もしますが、これからはこの初期能力で行こうと思います。

ちなみに、いつも私が戦闘力を測っているのは当然ダンジョンの中、もっと正確に言うと「星野山千尋窟」の入り口です。
戦闘力計測用のキャラクターを待機させています。
果たして戦闘力はいくつ行くか、期待しながら計測すると、こう出ました。
いつもは5回ですが、10回測ってみました。

高くて198万・・・(涙)。
この後、首装備を「神通飾り」に変更して戦闘力を測ってみましたが、差はあまり無かったので、今も「洒落飾り」を使用しています。
と言う事で、後少し及びませんでした。

ちなみに、現在のファーストの能力はこうなっています。
最大気合18000突破。
いつもと大して変わらず。
この不具合、早く直して欲しいです。

先程書いた通り、次の強化案は腕力の大幅低下を伴うので、しばらく戦闘力も低下します(多分)。
戦闘力200万は、まだまだ先になりそうです。

戦闘力あれこれ。

2020-08-16 05:38:04 | Weblog
「信長の野望Online」で、戦闘力に関する話を。

傾奇者で、戦闘力が思ったよりも低くてがっかりした知人ですが、どうやったら戦闘力が大きく上がるか、目星が付いたようです。
ブランクがそれなりに長かった方なので、成長要素の一部取得を見落としていたようです。
それらを取得して、戦闘力がどのくらい上がるか楽しみです。

以前、物凄い腕貫を見せてもらった知人ですが、その腕貫、完成しています。
腕力以外の8能力全て+70です。
その陰陽師、さぞ凄い戦闘力だろうと思ったのですが、182万との事です。
でも、この方なら、まだ伸ばせますね。
ではなくて、メインはこの方の綺羅演舞の戦闘力の話なのですが、166万だそうです。
正直、もっと行けると思っています。
次の方の話と絡みます。

昨日対話を頂いた知人の綺羅演舞の話なのですが、脳筋でも戦闘力170万は行けるとの事です(当然ですが、要努力)。
ただし、以前この方に話した事があるのですが、やはり腕力を上げまくっても、ダメージが全く伸びないそうです。
それでも、高い攻撃力はロマンとの事なので、これからも攻撃力を上げ続けて欲しいと思います。

本題の、戦闘力の上げ方ですが、実は戦闘力そのものを上げる事自体はさほど難しくないです。
ただし、自分の戦闘内容と、キャラクターの能力が一致するかは別問題です。

例えば、戦闘力を重視した初期能力は、耐久力10で、知力を上げられるだけ上げる、です。
ファーストも、一時期耐久力10、知力10でした。

何故それが良いかと言えば、耐久力と知力は、2つの能力が上がるからです。
耐久力は生命力も上げますし、知力は気合を上げます。
戦闘力は全能力を平等に扱う為(多分)、上げられる要素が多いと、その分戦闘力も高くなると言う事です。
ちなみに、知力10を優先して、耐久力は上げられるだけでも良いのですが、普通はこれはやらないと思います。

宝玉の共晶効果は、全て「生命気合上昇」となります。
理由は、上の初期能力と同じ原理です。

レベル85で全て「生命上昇」で固めた場合、生命力は2040上昇します。
それに対し、全て「生命気合上昇」で固めた場合は、生命力と気合が1326上昇します。
生命力と気合の合計の差は612なので、これも結構な差となります。

以前、首装備に付いて書いた事がありますが、戦闘力を求める場合は、「神通飾り」一択となります。
もちろん、強化要素格付で格付の高い物を使用します。

だんだん、本末転倒になってきた気がしますが、よほど変な能力設定にでもしない限り、戦闘力が高くて損をする事はないです。
自分の戦い方に合わせる為に、戦闘力を若干削る能力調整を行うと言う事は多々ありますが。

ここまで書いて、ファーストもひょっとしたら戦闘力200万到達も可能なのではないかと思い始めましたが、「素質転がしの実」がもったいないので我慢です。
今後の楽しみとして取っておきます。

ダメージアップを目指す。

2020-08-15 10:42:24 | Weblog
「信長の野望Online」の攻撃技能ですが、正直な所、ダメージ上限が低いです。

何故かと言うと、語ると長くなりますが、初期頃のダメージ調整を問題視したからと言うのが大きな理由だと思います(多分)。
装備すると、攻撃力や防御力の他に、能力が上がる装備品というのは、他のタイトルでも多々ありますが、このゲームではそれの自由度を増やそうという事で、初期でも最大+50と言う、他のタイトルから見たら、物凄い値が可能となっていました。
当然、それが活きなければ意味がないだろうと言う事で、ダメージ上限がある事はありましたが、腕力が高いと、大ダメージを出せるように作られていました。

これは、武芸伝を始めとする物理アタッカーにとっては、非常に大きなやりがいに繋がりましたが、「飛龍の章」頃から、大きな問題点になりはじめました。
今は公式サイトからはリンクが切れていますが、「開発本陣」のページ自体は生きているので、検索サイトで検索して読んでみると良いのですが、能力がトップクラスの物理アタッカーでないと、活躍が出来ないと言う状況に陥り初めたのでした。
他のタイトルの能力アップ装備が、能力をあまり上げない理由は、正にそれです。
味方も敵も、過剰な能力インフレを起こしてしまうからでした。

本当に前置きが長くなってきたので、もっと詳しく知りたい方は「開発本陣」を詳しく読んでみて下さい、で締めて、本題ですが、ならば、どうやってダメージを増やせばよいか、です。

例えば、忍者は前衛職なのに戦闘潜在能力「修羅」を持っています(これについては言いたい事が山程ありますが、ここでは置いておきます)。
なので、装備品の属性値等、「修羅」に影響する要素を高めておき、綺羅演舞に属性槌を付けてもらうと、通常の属性槌効果に加えて、「修羅」の追加ダメージが発生します(おそらく)。
こうやって、追加ダメージを加えれば、少なくとも通常時よりはダメージが高くなります。

ただ、いつも綺羅演舞がいるとは限らないのと、忍者以外はどうするかですが、私としては「死人特効」か「上覧武術大会」の巻物のどちらかだと見ています。
「死人特効」は特に王道ですね。

ただ、汎用性という点では巻物の方が上です。
巻物の追加ダメージには「修羅」が載らない様なので(多分)、属性は無属性で良いと思います。
巻物を取り付けると取引不可になる、特殊効果が外せない(「性能引継の極意」を使えば、力ずくで外す事はできそうな気もしますが、できたとしても武器を一つ犠牲にしますし、保証はできないです)等、デメリットも多いですが、恩恵も大きいです。
「上覧武術大会」の「武勲」を得るために、大会に参加しなければならないのが面倒ですが(涙)。
後、毒を塗ると追加ダメージが発動しなくなるそうなので、これは無しで。

この様に、過去を遡ってみると、ダメージを増やす要素はいくつかあります。
これらを駆使すれば、他の同特化技能にダメージで差をつける事は可能です。

せっかくダメージアップ要素があるからには、有効活用したい所です。

傾奇者の戦闘力その弐。

2020-08-14 20:08:40 | Weblog
「信長の野望Online」の傾奇者の、戦闘力の続きです。

傾奇者の特徴として、綺羅演舞以外の特化技能は、能力の高さが戦闘に反映されにくいと言うのがあります。
殺陣指南と能楽之美は、特定の能力を上げたからと言って、技能効果が目に見えて変わると言う事が無いので(確か)。

これが戦闘力やその他の要素と直結するとは言いませんが、傾奇者は打たれ弱い方が多い気がします。
もちろん、防御面ではこれと言った対策がないのですが、仏門が結界を張りまくっても、倒れやすいイメージがあります。

なので、傾奇者も陰陽師と同じく、防御面を中心に能力を上げていくと、戦闘力の数値が実戦での強さと結びつきやすいのではないかと思うのです。
問題は綺羅演舞ですが、このゲームのダメージ上限のきつさを考えると、基本は他の2つの特化技能と同じ方針で良いのではないでしょうか。

生命力と防御力は両輪で、どちらかが極端に低いと言う事は普通は無いので、生命力と防御力を中心に能力を高めていく・・・。
もちろん、それで「上覧武闘祭」の高難易度の敵アタッカーの攻撃に耐えられると言った事はありませんが、通常クラスの敵ならば、攻撃を受けても生き残る可能性が高くなるのを実感できるはずです。
胴装備にはできれば「死人加護」を付け、装飾石もしっかりと取り付けて(青と白のどちらを取るかはプレイヤー次第です。後、腕貫への装飾石取り付けは、護法具との兼ね合いがあるので注意です)防御力を高めて・・・。

だんだん、いかにしぶといキャラクターを作るかになってきましたが、これらの数値を追い求めても、戦闘力は着実に上がっていきます。
今は護法具があるので、自分のキャラクターにはあまり影響がない能力でも、しっかりと上がりますので。

それで、戦闘力の話をするたびに思うのですが、自分の戦闘力を測れるようにして欲しいです。
一々他のキャラクターで計測するのが不便でしょうがないです。
要求としては、難しいことでは決して無いと思うのですが・・・。

傾奇者の戦闘力。

2020-08-13 21:40:28 | Weblog
「信長の野望Online」で、知人から対話があり、ここ数ヶ月の間、キャラクター(傾奇者)の能力を鍛えていたので、戦闘力を計測して欲しいとの事。
大体155万くらいで、本人は多少がっかりしていました。

それで思ったのですが、傾奇者の戦闘力はどれくらい行けるのでしょうか。
成長要素を上げられるだけ上げ、装備品の性能もこれでもかと高め、実装も能力アップ効果を多く入れて・・・。
属性の関係で、陰陽道には及ばないとは思うのですが、何しろ少し前ですが(最近追加された強化要素より前)、戦闘力170万の盾鍛冶屋を見た事があるので(実際、明らかに戦闘内容が違います)、傾奇者も頑張ればかなりのものになるのではないでしょうか。

ちなみに、ファーストの現在の戦闘力は193万程度です。


どれくらい能力があれば良いかと言うと、これくらいです。
200万への道は遠かったです・・・。
腕貫の関係で、水属性だけA+に。


良く考えると、能力要素格付と強化要素格付は、特化技能が違うと参考になりませんが、せっかくなので載せておきます。

それにしても、思えば深く考えた事のなかった傾奇者の戦闘力。
非常に強力な傾奇者を見てみたいです。

属性値のさじ加減。

2020-08-12 23:15:42 | Weblog
「信長の野望Online」で、陰陽道は属性値が重要になってきます。

他の特化技能は、属性値を全く無視しても、ほぼ問題ないのに(忍者は多かれ少なかれ属性値の影響を受けますが)、何故陰陽道だけ属性を気にしなければならず、しかもその割にはダメージが低いのか、全く腑に落ちないのですが、これを語るときりがないので、本題に入ります。

タイトルの通り、陰陽道はどれだけ属性値があれば良いか、です。
簡単なようで、実はかなり難しいです。

まず、属性値を上げまくって、全ての敵で「比和法」を発動させようと言うのは不可能です。
オリジナル版には属性値が物凄い敵が何体かいて(「三輪山」の「大物主」など)、これに合わせていたら、属性値がいくつあっても足りません。
なので、ある程度の妥協が必要になってきます。

基本的には、戦国格付を参考にして、どのくらいの評価があれば良しとするか、自分の中で基準を作っておくと良いです。
そうすれば、属性値で苦労する事はまずないです。

が、「上覧武闘祭」など、意図的に基準から外れたクラスの戦闘を見据える場合、話がややこしくなってきます。
敵の陰陽師などへは、「比和法」が発動しない事があります。
これをどうするかです。
「比和法」が発動するまで属性値を高めると言うのも手ですが、そこまでやると他の能力値に影響を与えてしまいますし、何より、そんな特定の敵の為に、他の敵にとっては過大な属性値を抱え込むのかと言う疑問が出てきてしまいます。
「比和法」は、発動するかしないかの二択ですので。

これは完全な正解が無い問いになっているので、プレイヤー次第です。
陰陽道にも無属性攻撃術が入らないかなと思いつつ、ファーストの属性値を眺めるのでした(ちなみに現在1745です)。

新しい護符作成(予定)。

2020-08-11 23:23:01 | Weblog
「信長の野望Online」で、新しい軍神が決まったのですが、それに合わせて護符のやり直しを行えないかと考えています。
今まではひたすら「天之御中主護符」を使用していましたが、考え方次第でもっと上を狙えないかと思ったので。

現在の護符候補の神です。
・「天之御中主」



自分でもどうやって作成したか思い出せない神です。
護符も万能に仕上がるのですが、できれば必要な能力で更に上を目指したいです。

・「ポセイドン」



思えば、この神が完成してから、護符のやり直しを考えるようになりました。
本気で護符を作るのならば、「神墨」は魅力に使用した方が良さそうです。
それにしても、「八百万の神」とは言いますが、「ポセイドン」はそれに入るのでしょうか?

・「国之常立」



よく考えると、護符にしてみると非常に面白そうな神です。
「神墨」で魅力を補ってやれば、耐久力と土属性が非常に優れたものとなります。
今回の三柱の中では、一番現実的かもしれません。

どれも面白そうなので、早速護符を・・・「神墨」が全く足りないのでした(涙)。

ちなみに、極限まで護符を鍛えようとする場合、護符専用の神を作成する必要があると思っています。
上記の神は、奉納物として生命力上昇と気合上昇を使用していますが、護符作成の時はこれが無駄になってしまいます。
その分を能力上昇の奉納物に回した神を作成する必要があるかと。
ただ、これで軍神そのものが疎かになっては完全に本末転倒なので、本命の神を作成した後、果たして護符作成に適した神が残るかと言う疑問が出てきますが・・・。

先は長そうです・・・。

今時軍神交代。

2020-08-10 10:53:38 | Weblog
「信長の野望Online」で、何とかしてファーストの防御力を上げられないかと考えていると、軍神「伊邪那美」を他の神に置き換える案が頭に浮かびました。
かかるコストもさほど大きくないと判断し、早速実行してみました。

ベースは「国之常立」で、これに「天照」を3回使用した「凶変伊邪那美」を、2回使用します。
「国之常立」と「凶変伊邪那美」のどちらをベースにするかで悩んだのですが、「国之常立」の土属性の高さを評価して、こちらを選びました。
なお、どうして「凶変伊邪那美」を2回しか使わなかったかですが、ただ単に「天照勾玉」が尽きたから、だけです(涙)。

そして、「国之常立」の仕上げとして、これまでずっと二軍扱いだった「神産巣日」を使用しました。
結果、思ったよりも良い出来の「国之常立」が完成しました。
魅力は仕方がないです。
今回は生命力がしっかりとあります。

ビフォー。
アフター。

全体的にはあまり変わっていない気もしますが、耐久力の増加に成功しました。
魅力は下がりましたが(涙)。
これにより、ファーストの現在の防御力は3237となりました。

他にも防御力を上げる方法はあるのですが、必要なアイテムが現在は手に入らないなど、じれったい状態が続きます。
現在できる準備をしつつ、待つしか無いようです・・・。

残念。

2020-08-09 20:10:47 | Weblog


「信長の野望Online」で、「逢魔幻影館」の依頼が「利休と唐獅子」の日です。
早速「闇唐獅子」を倒してみたのですが、逢魔依頼では戦国絵巻には載らないんですね(涙)。
残念です。

ちなみに、これまで「トライアルダンジョン」と比較して気づいたのは、
・葛籠に罠がかかっていない(多分)
・霊視持ちがいない

という点です。
大分簡単になっているようです。

気軽に挑戦できるのは良いのですが、「古びた銅銭」の様に、根性で乗り越える要素が欲しいです。
飛龍の武器は、ある意味根性が必要ですが。

まあ、まだ始まったばかりの要素なので、今後に期待です。

飛龍の武器を使ってみる。

2020-08-08 08:18:18 | Weblog
「信長の野望Online」の「逢魔幻影館」の報酬として得られる「飛龍の武器」。

いかんせん、付いている付与も加護もランダムで、扱いにくい事この上ないのですが、付与値自体は悪くないです。
何とか使えないかと思い、実際にやってみました。

それで、初めに何をするかですが、当然ながら道場感状を集めて、飛龍の武器を入手する事から始まります。
ファーストが「主従の絆」を結んでいるのは鎧之取扱なので、敵の攻撃を受け止められる接近武器ならば何でも良いのですが(装備できる武器の種類が少ない職業だと、本当に苦労しそうです)、とにかく耐久力+魅力と言う組み合わせが出ません(涙)。
懐剣、刀、槍、棍棒と、ことごとくハズレで、もう諦めようかと思いながら武器にしてみた薙刀が、耐久力+魅力の付与となりました。
耐久力付与値が若干不満ですが。

そして、これに「九十九の力」を付けていくのですが、大苦戦です。
結果的に、予想7個の所、6個で終わりました(涙)。



不満だらけですが、というよりも、今まで使用していた壊れやすい武器の方が性能が良かったのではないかと思いながら、鎧之取扱家臣に下賜しました。
耐久力と魅力は申し分無いのですが。

一応、耐久力と魅力は狙い通りに上昇しました。
失ったものも少なくありませんが(涙)。
ちなみに、先日の能力公開の後、ファーストの能力調整をまた行い、現在の防御力は3226となっています。

と言う事で、やはり物事は急いではいけないなと思いましたが(かと言って「九十九の力」キャンペーンまで待てるかと言うのもありますし)、飛龍の武器は、自分が必要とする付与が付いた物が引ければ、それなりに使えそうです。
書きながら、壊れやすい武器の方が良いような気がしてならなくなってきましたが(涙)、道場感状と運があれば、チャレンジしてみるのも良いのかもしれません。

現在のファーストの能力。

2020-08-07 18:44:33 | Weblog
「信長の野望Online」で、現在のファーストの能力です。
実装の関係で戦闘中の防御力は3202です。

装備格付の問題は残ったままです。

ちなみに、戦闘力も測ってみましたが、193万くらいです。
200万への道のりは遠いです。

「白銀の指輪」の強化も(1日で)片付いて、次はどう強化するか、考えている所です。

白銀の指輪の改修費。

2020-08-06 08:16:13 | Weblog
「信長の野望Online」で、丸一日経たずに完成してしまった「白銀の指輪」ですが、改修費が判明しました。

ちなみに、こんな性能です。


こう出ました。


改修費を見て、「思ったよりは安い」と思いましたが、私の基準が完全に壊れていますね(涙)。

どうにも改修費は、装備品の種類によって、安かったり高かったりが極端すぎる気がします。
もう少し全体的に改修費のバランスを取って欲しいと思います。

飛龍の武器。

2020-08-06 06:08:12 | Weblog
「信長の野望Online」で、「白銀の指輪」がもう完成してしまったので、どうせならと、飛龍の武器を報酬としてもらってみました。

結果はこうです。
道場感状5000枚はヘビーです。
これは・・・。(なお、既知の不具合で「家臣専用」が付いていません)

付与値が良かったら、「主従の絆」を結んでいる鎧之取扱家臣に渡そうと思っていたのですが、これは非常に微妙です。
+100近い付与があると言うのは良いのですが、2箇所しかありませんし、何より付与値がどこに付くか分かりません。
武器の加護は、盾役家臣ならば無視してよいのですが、物理アタッカーの場合は無視できないので、更に運が絡むことになります。
週間獲得制限もかかっていますし(涙)。

やはり、壊れやすい武器を使う方が無難で良いのではないでしょうか。

せめて、付与の箇所を選択できるとか、専用の九十九の力が付いているとか、非常にお金がかかる要素を少しでも軽減できる様な作りだったら良いのではないかと思うのですが・・・。

もう白銀の指輪完成。

2020-08-06 05:53:13 | Weblog
「信長の野望Online」の2020年8月アップデートで実装された「白銀の指輪」ですが、早くも完成してしまいました。
残念ながら生気+350にはなりませんでした。
今回の出来には満足しています。

何しろ、依頼札を5枚使って達成報告すると、道場感状が追加で2500枚も貰えてしまうので、今まで余っていた「白紙の依頼札」を使いまくりました。
結果的に、400個程度使用した所で指輪が完成しました。

これで気になるのは改修費ですが、まだ最大耐久度が減った事が無いので、いくらかかるか不明です。
多分、1万貫は余裕で超えると思います(涙)。

まあ、近い内に、改修費の正確な数値が出せるのではないかと思います。