IWAニュース印刷の翌日、当会の機関紙「風の色通信」を印刷している。
合わせて、例会時に使う「今月の手話と解説」や例会等コース地図を印刷する。
今日は機関紙を編集、ほぼ完成した。25日が発行日なので、24日まで点検する。
以前は、会員に投稿を呼びかけ寄稿してもらっていたが、なかなか返事がもらえず、
かなりの労力を要した。編集委員を組織することができなかったので、申し訳ないが、
最近は呼びかけを止めてしまった。
例会の告知や、ウォーキング情報の他に、会員の声(意見や感想など)も掲載したい。
機関紙に楽しみを添加したいと思うが、投稿文掲載を継続することは難しい。
編集委員を集い、機関紙掲載内容の検討、投稿の呼びかけなどができれば良い。
そうすれば会員の求める(読んで楽しくためになる?)機関紙に近づけると思う。
ほぼ1人でやっていると、どうしても自分好みの強い内容になる。
私は事務局長であるから、会の歴史、経験を元に、ウォーキングの基本を押さえ、
会の方針に沿った編集をするのは当たり前だが、選択の幅が狭くなる弊害はある。
能ある鷹の爪の辛さを、バランス良く発揮して、会の発展に寄与してほしいと思う。