国立西洋美術館で行われているアルチンボルド展。

この日は西洋美術館の休館日、NHKの特別鑑賞会に当たった人たちがお客さんです。
おかげで、ゆったり不思議なアルチンボルドを鑑賞できました。
入館は午前11時過ぎ、入口で当選メールをチェックされてから入場です。

荷物をロッカーに置いて中へ、エスカレーターを降りるとお菓子?で出来た小さなアルチンボルド???

そして、自分の肖像画が作れるコーナー。

額の前に立つと、額の下からナスや胡瓜が飛び出して勝手に肖像画が作成されます。自分が動くと肖像画も動く・・・不思議な感じ・・・
そして、私たちの肖像画がこれ・・・似ているような???

しかし、撮影はここまで・・・
今回の展覧会は、アルチンボルドの油彩・素描(帰属作品を含む)計30点が集結。
特に代表作の《春》《夏》《秋》《冬》や《水》。
逆さにしても静物画になる《コック/肉》《庭師/野菜》は、見れば見るほど不思議な世界、いつまで観てても飽きません。
楽しい展覧会でした。

この日は西洋美術館の休館日、NHKの特別鑑賞会に当たった人たちがお客さんです。
おかげで、ゆったり不思議なアルチンボルドを鑑賞できました。
入館は午前11時過ぎ、入口で当選メールをチェックされてから入場です。

荷物をロッカーに置いて中へ、エスカレーターを降りるとお菓子?で出来た小さなアルチンボルド???


そして、自分の肖像画が作れるコーナー。


額の前に立つと、額の下からナスや胡瓜が飛び出して勝手に肖像画が作成されます。自分が動くと肖像画も動く・・・不思議な感じ・・・
そして、私たちの肖像画がこれ・・・似ているような???


しかし、撮影はここまで・・・
今回の展覧会は、アルチンボルドの油彩・素描(帰属作品を含む)計30点が集結。
特に代表作の《春》《夏》《秋》《冬》や《水》。
逆さにしても静物画になる《コック/肉》《庭師/野菜》は、見れば見るほど不思議な世界、いつまで観てても飽きません。
楽しい展覧会でした。