重連貨物写真紀行 -峠越えの軌跡-

忘却の彼方に取り残された、かつての備忘録。

2018-01-13_厳冬の候、彼の地へ往く。

2018年09月19日 21時00分00秒 | JRE_上越線

最近はちょっとだけ仕事が落ち着いてきたので残業なしで帰る日のほうが多くなってきました。
その分残業代がもらえないのでうま味はあまりないのですけどね...
そんなわけで更新する時間が増えたのでたまにはブログでもと。


今回は上越カッター。
ロクヨンを追いかける者にとって、上越カッターはかなり存在感のある被写体なんじゃないでしょうか。
自分は撮影するまで唯の単機回送としか思ってませんでしたが...(笑) まぁ撮ってみて気付く魅力もあるのかも知れません。

魅力的ではありましたが、戦果という戦果が無かったので再履修確定。
いかんせん暗い中での動体撮影というのは難しいものです... 一応サクッと貼り逃げ。


EF64形1000番代 (1輛編成) 単8760レ 単回 越後中里行
EF64-1032号機牽引

5桁感度は機材的にも技術的にも扱いきれません...

駅停車中へ。


EF64形1000番代 (1輛編成) 単8761レ 単回 長岡行
EF64-1032号機牽引

ちょっと雪の付き方が甘い? こんなもんが普通なんでしょうか?

跨線橋からも。


同上。

あまり時間もないので手短に撮影を打ち切って折り返し。


同上。

アークの飛んでるカットって案外少ないもので...
この後の撮影地ではアークが飛ばなかったので割愛。

走行写真がやっぱり課題として残ってしまいましたがそれはまたの機会ということで。
この後は西線沿いを若干つまみながら帰路へ。

皆様お疲れさまでした。



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