重連貨物写真紀行 -峠越えの軌跡-

忘却の彼方に取り残された、かつての備忘録。

2018-10-12_むさしの号、ジャカルタ行

2019年12月26日 21時00分00秒 | JRE_上越線

誰もが忙しくなる年末のこの頃。無事に年越しを終えられるように仕事を進めているわけですがなかなか終わりが見えない。
残業ありきな給与体制ゆえに多少の残業は常なわけですが、今回は生活残業的な話以前に仕事が片付かない...
上層部の人間が変わってからロクなことが続いてないですね。せめて年明けからは余裕を持った仕事をしたいものです。


さて、今回は今ではルートが変わってしまった205系の海外譲渡配給。

何度も走ってはいましたがどうにもタイミングが合わず、かなり後半戦になってようやくといった感じで参戦。


EF64形1000番代+205系5000番代 M7編成 (1+8輛編成) 配9737レ 配給 ジャカルタ行
EF64-1030号機牽引

生憎の天候からスタートです。


同上。

何故か津久田~岩本のS字だけは晴れました。面が真っ暗...


同上。

かなり時間がギリギリになってしまいましたが何とか。
今思うと上越国境が一番露出がしんどかったですね...


同上。


同上。

カシオペアなんかでよく見るとこですかね。
見附~帯織は雨がパラパラと降る中での撮影になりました。


同上。

折角なので特製の方向幕も。

これにて撮影終了。
翌日の高崎公開はなかなか楽しめる内容でした。

では、また次回。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿