社会人になってからというもの、生活リズムが一気に正されました。正直これは自分も驚きです。
朝こんな時間に起きれるものなのかと感動しながら、高校時代ではお馴染みだった満員電車に逆戻り... (専門時代は時間が遅かったので割と空いてた)
ということで結構生活面でも社会人として変わってきつつあるなと地味に実感している昨今でございます。
撮影? 桜? 休日になっても晴れないし、平日は晴れても仕事で撮影いけないしで撮影どころじゃないですよ...
さて、そんなわけで今回はシーズン中ですがロクヨンから離れて珍しく関西線へ。
関西線は撮ってみたいと思いながらも、撮影地とその立ち回りがイマイチ理解できてないので若干敷居が高いな、なんて感じております。
愛知のDD51よりも他機関区のDD51の方が撮影回数多いんじゃないのか? なんて思うこともしばしばあるので愛知のDD51もしっかり収めていきたいところ。
今回は本命が関西線というわけではなかったのですが通り道で時間があったのでちょいと寄り道。
撮影地は海老蔵川ぐらいしか知らないのでこの一択。
DD51形800番代+タキ1900形 (1+16輛編成) 専用 5363レ 四日市行
DD51-1803牽引
運用表を見ていないのでどんなカマが来るかはお楽しみでしたが、今回の登板機は更新色プラウ付き。プラウ付きは足元が引き締まってカッコいいですね。
というか、今更だけどDD51の運用表って読み方難しくない? あれ読めないの私だけ...?
続行のコンテナ便まで撮るべきかどうかで若干悩みましたが、時間に余裕を持ちたかったのもあってこれにて撤退。
突発的に撮ったようなものでしたが、天候が功を奏してカットとしては良さげなものになったので良かったです。
一応、次回が本荘です。では、今日はこの辺りで。ノシ
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