天地を 照らす日月の 極みなく あるべきものを 何をか思はむ 

わびぬれば 今はたおなじ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思う

湯布院金鱗湖天祖神社

2019年06月23日 | 豊の国


鳥居は金鱗湖の中から由布岳



御神木から社殿、金鱗湖、由布岳



82年、景行天皇が速津姫に皇祖神を祀るように勅したとの創祀。祀っているのは、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)素盞鳴男命(すさのをのみこと)軻遇突智命(かぐつちのみこと)事代主命(ことしろぬしのみこと)



由布岳側から鳥居、社殿裏。