ロングヘアーに白のロングスカート…何処かでみたような出で立ちの恭子。
海の中から戻ってきてくれました。
「私たちは空の宝箱を抱えて生まれてきて、そこに日々を詰め込みながら歩いていくのだ。終わりまで。明日を。」
魂を込めていくのが、人間として生きるということでしょうか。
「独り」の認識は、終わりのひとつ。
終わりを認識できれば、生が認識できる。
認識できれば、「もういいかな」で生きられる。
「ちゃんと終わる」ことができる…誰彼違うことのない夢であり、幸せですね。
今年は、20日春分の日、23日満月、27日イースター。
海の中から戻ってきてくれました。
「私たちは空の宝箱を抱えて生まれてきて、そこに日々を詰め込みながら歩いていくのだ。終わりまで。明日を。」
魂を込めていくのが、人間として生きるということでしょうか。
「独り」の認識は、終わりのひとつ。
終わりを認識できれば、生が認識できる。
認識できれば、「もういいかな」で生きられる。
「ちゃんと終わる」ことができる…誰彼違うことのない夢であり、幸せですね。
今年は、20日春分の日、23日満月、27日イースター。
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