初夏十七夜に詠んだ辞世の歌は
嬉やと 再び覚めて 一眠り
浮世の夢は 暁の空
先にゆき あとに残るも 同じこと
つれて行ぬを 別れとぞ思ふ
晩冬二十六夜生まれ。73年の生涯。
愛読書、論語から学んだものは
「天下は一人の天下に非ず。天下は天下の天下なり」
嬉やと 再び覚めて 一眠り
浮世の夢は 暁の空
先にゆき あとに残るも 同じこと
つれて行ぬを 別れとぞ思ふ
晩冬二十六夜生まれ。73年の生涯。
愛読書、論語から学んだものは
「天下は一人の天下に非ず。天下は天下の天下なり」
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