明けましておめでとうございます。
既に月刊のスパンすら越え、季刊になりつつあるマジ通ですが
今年も気が向いたら更新でやっていこうと思います。
宜しくお願いします。
集合は談合坂のかき氷前
年明け1回目はドライブ編です。
明けて29日、富士吉田へうどんを食べに行ってきました。
富士吉田のうどんは折からのB級グルメブームに乗って
最近話題になる事が多いそうで。(詳しくはwikipediaの記事でどうぞ)
距離も適度ですし、自動車関連の博物館も多い所ですから、
ドライブには丁度良い立地だと思います。
ガラガラの中央道を抜けて目的地へ
いつも混んでいるので多少の渋滞は覚悟していた中央道ですが、
この日は奇跡的なほどにガラガラ。
仕事だ仕事だでこの何ヶ月か殆どC4にも乗れなかったので
絶好のドライブとなりました。
しかもこの日は道中豪華なナビ付き。(奥様への報告には、勿論省かせていただきましたが)
No.1人気らしい美也樹さん前にてF同僚とデスク女史
吉田うどんエリアは河口湖インターを降りると
呆気ないほど直ぐに到着します。
談合坂で集合の際サクっと食べログで調べた美也樹さんに到着。
ロケーションはFUJIYAMAの隣りの辺り、
これまたご当人の好む好まざるを関わり無く
流行始めてしまうB級グルメブームの定番なのか
うどん屋さんにして十分な駐車場には既に車が埋まっていて
暫し路肩で待つ事にします。
とはいえ元来回転が早いうどん屋さんのこと、
直ぐに順番は回ってきます。
当然ながら、この日の服装は白シャツです。
お店に入って先ず驚かされるのは、その値段です。
最高額の鍋焼きうどんが600円。
軒並み350円、400円の札が並びます。
讃岐うどんと同じく、おやつ感覚の食べ物なのでしょうか。
私は食べログのレビュー写真で多かった
カレーうどんの大盛りを注文しました。
吉田うどんにはwikiにも書いてありますが独特の食感があります。
食べながらこれを何と表現すればいいのか必死に考えましたが
出てくるキーワードは粘土やら焼けてない餅やら、
発言したらいたずらに店の空気を悪くしそうなものばかり。
しかして美味しいのか不味いのかというと間違いなく美味しい食べ物で
感覚的には”ん?何だこりゃ→良く分からないが美味いぞ”
という感覚が一番近い様な気がします。
ちなみに私が注文したカレーうどんの出汁も
葛湯ですかと言わんばかりにプルプルな片栗粉感と薄味が
食べていくうちに丁度良くなっていきます。
3日経った今、また食べに行きたいなと思いますので、
試しにどうぞと奨められる物だと思います。
湖畔の駐車場は何と無料!
毎度の成り行きドライブなので次を考えていなかったのですが、
南下しつつ帰路へ向かおうという事になり山中湖へ。
山中湖なんて中学生の林間学校以来ですから、
ふらっと来られる様になった私も、大人になったもんだと
妙な感慨に浸りながら走り続けます。
こういう突っ込みどころ満載な調度も観光地の醍醐味です
何故か観光地に圧倒的に少ない喫茶店を見つけて一服。
地の利から行く事が多い箱根とは違って
何とも穏やかな感じが新鮮です。
逆に言うと箱根はやはり、観光地として洗練されているんですね。
全方位的にベストコンディションでのドライブでした
そのまま南下して東名に入り、海老名SAへ。
都内の2人とはここでお別れです。
民営化によって活性化された良例として
最早メロンパンだけではない海老名SAですが、
分かり易くメロンパンをお土産に帰路に着きます。
既に月刊のスパンすら越え、季刊になりつつあるマジ通ですが
今年も気が向いたら更新でやっていこうと思います。
宜しくお願いします。
集合は談合坂のかき氷前
年明け1回目はドライブ編です。
明けて29日、富士吉田へうどんを食べに行ってきました。
富士吉田のうどんは折からのB級グルメブームに乗って
最近話題になる事が多いそうで。(詳しくはwikipediaの記事でどうぞ)
距離も適度ですし、自動車関連の博物館も多い所ですから、
ドライブには丁度良い立地だと思います。
ガラガラの中央道を抜けて目的地へ
いつも混んでいるので多少の渋滞は覚悟していた中央道ですが、
この日は奇跡的なほどにガラガラ。
仕事だ仕事だでこの何ヶ月か殆どC4にも乗れなかったので
絶好のドライブとなりました。
しかもこの日は道中豪華なナビ付き。(奥様への報告には、勿論省かせていただきましたが)
No.1人気らしい美也樹さん前にてF同僚とデスク女史
吉田うどんエリアは河口湖インターを降りると
呆気ないほど直ぐに到着します。
談合坂で集合の際サクっと食べログで調べた美也樹さんに到着。
ロケーションはFUJIYAMAの隣りの辺り、
これまたご当人の好む好まざるを関わり無く
流行始めてしまうB級グルメブームの定番なのか
うどん屋さんにして十分な駐車場には既に車が埋まっていて
暫し路肩で待つ事にします。
とはいえ元来回転が早いうどん屋さんのこと、
直ぐに順番は回ってきます。
当然ながら、この日の服装は白シャツです。
お店に入って先ず驚かされるのは、その値段です。
最高額の鍋焼きうどんが600円。
軒並み350円、400円の札が並びます。
讃岐うどんと同じく、おやつ感覚の食べ物なのでしょうか。
私は食べログのレビュー写真で多かった
カレーうどんの大盛りを注文しました。
吉田うどんにはwikiにも書いてありますが独特の食感があります。
食べながらこれを何と表現すればいいのか必死に考えましたが
出てくるキーワードは粘土やら焼けてない餅やら、
発言したらいたずらに店の空気を悪くしそうなものばかり。
しかして美味しいのか不味いのかというと間違いなく美味しい食べ物で
感覚的には”ん?何だこりゃ→良く分からないが美味いぞ”
という感覚が一番近い様な気がします。
ちなみに私が注文したカレーうどんの出汁も
葛湯ですかと言わんばかりにプルプルな片栗粉感と薄味が
食べていくうちに丁度良くなっていきます。
3日経った今、また食べに行きたいなと思いますので、
試しにどうぞと奨められる物だと思います。
湖畔の駐車場は何と無料!
毎度の成り行きドライブなので次を考えていなかったのですが、
南下しつつ帰路へ向かおうという事になり山中湖へ。
山中湖なんて中学生の林間学校以来ですから、
ふらっと来られる様になった私も、大人になったもんだと
妙な感慨に浸りながら走り続けます。
こういう突っ込みどころ満載な調度も観光地の醍醐味です
何故か観光地に圧倒的に少ない喫茶店を見つけて一服。
地の利から行く事が多い箱根とは違って
何とも穏やかな感じが新鮮です。
逆に言うと箱根はやはり、観光地として洗練されているんですね。
全方位的にベストコンディションでのドライブでした
そのまま南下して東名に入り、海老名SAへ。
都内の2人とはここでお別れです。
民営化によって活性化された良例として
最早メロンパンだけではない海老名SAですが、
分かり易くメロンパンをお土産に帰路に着きます。