本日は久々に名鉄三河山線の猿投駅を訪ねました。2024年における私自身の乗り鉄納めとして。
知立駅から乗り合わせた組成は6014F。
蒲郡線や広見線末端部で使われているワンマン組成とは同期生ですね。
しかしながら、こちらは内装も全面的にリニューアル済み。ホンマに綺麗なものですわ。
あとは客室内照明がLED化されるかどうかだけですね。
走行状態も至って良好。まだまだ暫くは頑張って貰えそうだね。うん。
あ、それと途中の若林駅では何と9101Fに出逢いましたよ。
代走運行かな?
やはり車掌はいなくて、どうやら都市型ワンマン運行中のようだ。
…………さて、猿投駅の自動改札を出て、びつくり!!
いつの間にやら、この駅も係員無配置になっていたようだ。
しかしながら発車時にはベルが鳴り、案内放送の生の声も!!
さては豊田市駅の駅務室から遠隔操作にて、構内放送や発車指令をしているのかしら?
御嵩にもワンマン改造前や改造後でも脱走として朝の増発に来てましたね
お写真の6000系の座席も柔らかそうですね。
腰痛持ちには柔らかい座席に腰に来るので、固めの座席の方が良いです。
最近は柔らかい座席に30分程度なら座れる様になりましたが、以前は10分程度で腰が焼ける様に痛くなりました。