遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

戻り梅雨のあとは 戻り夏 だ

2022年07月17日 | 日々の思い

7月17日(日)

 

▲ 今日は久しぶりに晴れた。

で、久しぶりに茶畑へウオーキングに出た。

 

▲ 向日葵(ひまわり)が、眩しく咲いていた。

 

 

▲ よしっ

目標の7千歩を今日は歩けるな。

 

野花も変わっていた。

 

▲ 赤い花や

 

 

▲ 黄色い名も知らない花が

黄色い花に黄色い蝶が・・分かるかな

 

 

▲ ヤマユリみたいな花も

 

 

▲ 野原ならどこにでもありそうな花も

道端に咲いている。

 

先月6月初めにレポしたこの⇓果実は

季節は 待ってくれない - 遥か彼方へ

季節は 待ってくれない - 遥か彼方へ

6月5日(日)いつものお茶畑でのウォーキング。途中で、ちょっとビニールハウスを覗いてみた。▲あれーなんだっ昨年の11月下旬に覗いた時は晩秋のブドウ畑-遥か彼方へ真...

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▲ ブドウ園

きれいに袋をかぶされて熟すのを待っている。

 

 

▲ 梨園でも

袋をかぶされて待っている。

正面のナシは、袋をかぶっていないが、成熟状態を見るためのパイロット梨だろうか。

 

 

▲ 日曜日の小学校校庭

三連休だからといって、みんながみんな親に連れられて遊びにいくわけではない。

毎日曜日に、いつものごとく野球練習に励む子達もいる。

 

今週は、予報的にはもう雨は降らないようだ。

戻り梅雨のあとに、戻り夏  が来るということか (笑)。

 

▲ 皮が剥(む)けてキタナイボクの腕も

もう一度、焼くとしようか (笑)。