遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

巾着田の曼珠沙華の世界

2024年10月01日 | 一般旅

曼珠沙華の世界へ ようこそね

 

~・~・~・~

 

9月30日(月)

数年ぶりに巾着田(きんちゃくだ)の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)を見に行った。

 

▲ 駐車場にクルマを置いて、「あいあい橋」を渡って

 

 

▲ 「あいあい橋」は味のあるアーチ状で。

 

 

▲ 橋を下りれば、そこは一面に曼珠沙華が。

 

 

▲ 日高市が誇る500万本の曼珠沙華群生地。

世界遺産登録の話しは・・まだナイ。

 

 

▲ 燃えるような曼珠沙華は妖艶

 

 

▲ 自然の妙味。

いや、これはセクシーというべきだね。

 

 

その艶(あで)やかさの中を

▲ 金髪の小さい子がトコトコと歩いていく。

 

 

▲ 一人で大丈夫なの ? 。

 

 

▲ ママも追いついて、良かった。

 

 

▲ ワンちゃんも見惚れて。

 

 

▲ 樹の間にも生えている。

 

 

▲ どんどん歩いていこう。

 

 

▲ 広場にきた。

出店がいっぱいあって。

 

 

▲ 栗が入ったアイスを。

 

 

▲ ドレミファ橋へ来た。

 

 

▲ オオッ、凄い人が渡ってきた。

 

 

▲ 白い曼殊沙華もちらほら有って。

 

 

 

▲ ここ曼珠沙華公園の絵地図

巾着田は高麗川が蛇行して丸い巾着風の地形になったもの。

 

 

▲ 陽が当たると、赤から心なしか若干ピンクに色が変わる。

そのさまも いとおかし。

 

 

▲ 曼珠沙華の絨毯。

 

 

 

▲ 厚みがあっていいね。

 

 

 

▲ 川と曼珠沙華

向こうは高麗川(こまがわ)。

 

 

 

▲ キノコと曼珠沙華

 

 

 

▲ ワンコと曼珠沙華

 

 

 

▲ 駐車場

 

 

▲ 向こうには、そう、日和田山。

 

 

 

▲ では、そろそろ帰りましょうか。

また来年ね。

コスプレ姐さん、ワンちゃんも楽しかったよ。