ファーマータナカの高速道路事情。
プライベートでもビジネスでも時折小郡市福童〈ふくどう→ローカルでそこ何処って感じだと思うが我が生まれ故郷でもある)辺りを通った時、こんな所に一体何ができるのという位大規模な道路工事が長いこと行われていて、不思議に思っていたのがこれだった。
鳥栖JCTと久留米ICの間、E3九州自動車道「小郡鳥栖南スマートインターチェンジ」で、令和6年6月9日に開通していた。
九州道・長崎道・大分道が交差するこの地点は、鳥栖商工団地やグリーンロジスティクス鳥栖等の物流拠点の整備が進み、そこへのアクセス向上と更なる物流施設の誘致が目指せるとしている。
確かにソコを通りかかると、続々と貨物トラック等が出入りしていて、躍動感があった。
我が故郷も変われば変わるものである。
近いうちに一度自分も是非利用したいと思ったが、前提として、スマートインターチェンジ(スマートIC)の事を全く理解しておらず、その前にETCカードを持っておらず、おっとその前の前に車を所有していない現実に直面した。
プライベートでもビジネスでも時折小郡市福童〈ふくどう→ローカルでそこ何処って感じだと思うが我が生まれ故郷でもある)辺りを通った時、こんな所に一体何ができるのという位大規模な道路工事が長いこと行われていて、不思議に思っていたのがこれだった。
鳥栖JCTと久留米ICの間、E3九州自動車道「小郡鳥栖南スマートインターチェンジ」で、令和6年6月9日に開通していた。
九州道・長崎道・大分道が交差するこの地点は、鳥栖商工団地やグリーンロジスティクス鳥栖等の物流拠点の整備が進み、そこへのアクセス向上と更なる物流施設の誘致が目指せるとしている。
確かにソコを通りかかると、続々と貨物トラック等が出入りしていて、躍動感があった。
我が故郷も変われば変わるものである。
近いうちに一度自分も是非利用したいと思ったが、前提として、スマートインターチェンジ(スマートIC)の事を全く理解しておらず、その前にETCカードを持っておらず、おっとその前の前に車を所有していない現実に直面した。
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