五稜郭タワーの展望台から見た城郭の正確さは、建築家の目を疑うような正確な設計と施工によって構築されています。
写真は、その展望室に展示されている、当時の奉行所の武士達の仕事ぶりを人形で再現しているものです。
40センチ立法のガラスケースに収まった人形達は、当時の武士が執務を行う様子を刻銘に表しています。
僅か数センチの小さな人形なだけに凝縮され、目つき、緊張感、服装や仕事の内容が詳細にわかります。
外は城郭を、中はこの展示物にも。
さて、激しい風雨の悪天候で朝を迎えた北斗市です。いつまでも秋晴れは続かない!!
予定表を見たら今日は家庭裁判所の調停業務など公的な仕事が多いようです。前進出発です。
福地脩悦社長コラム毎日更新
ファース本部オフシャルサイト毎日更新