週明けの広島県三原市の駅前のホテルで迎えました。
この三原市は広島県の南部に位置して「浮島」と変わった名前で呼ばれる三原城の城下町として栄えた町だそうです。
人口10万人弱で広島空港できてています。
三原駅の直ぐ向かい側には三原湾があり、空港や新幹線の停車駅、山陽道などまさに主要交通の要となっているようです。
市街地の後ろにそびえる桜山の谷間に、湧原、駒ケ原、小西原の三つの川の流れで出来た平原、いわゆる三つの原で「三原」と云うようになったそうです。
さて、初めて泊まった三原市ですが今日は東京事務所のスタッフと合流して仲間の工務店を訪問します。