北海道は各地に暴風雪警報が発令されています。
しかし、道南のここ北斗市は束の間の晴れ間なのか、気温も+2℃、見事な朝陽が舞い上がって参りました。
土曜、日曜と多くの国内外の出来事の報道がなされていますが、週明けの朝陽は我関せずと上昇してきます。
師走の中日となるこの週はいっそう気を引き締めて過ごさねば…
北海道は各地に暴風雪警報が発令されています。
しかし、道南のここ北斗市は束の間の晴れ間なのか、気温も+2℃、見事な朝陽が舞い上がって参りました。
土曜、日曜と多くの国内外の出来事の報道がなされていますが、週明けの朝陽は我関せずと上昇してきます。
師走の中日となるこの週はいっそう気を引き締めて過ごさねば…
日曜日の今朝は20センチほどの降雪がありました。
通路や駐車場など、1500坪もの除雪の必要な場所があるため除雪機の出動となりました。
昨日からの降雪まで地べたが凍うり、いよいよ根雪になりそうです。
北海道では寒さと降雪との闘いになりますが、誰もがその厳しい冬を楽しんでいるようです。
楽しみながら真冬を過ごせる工夫も必要かもね。
-4℃、この時季の北海道北斗市の気温としては平年並みなのか。
先ほどまで降り積もっていた雪は一瞬晴れ上がり、雪に跳ね返った陽射しが眩しく感じます。
自分の通った雪道を振返り、その足跡(あしあと)を撮ってみました。直ぐに消える足跡(あしあと)です。
直ぐに消えない足跡(そくせき)とは、後世にまで残せる技術や思想なのでしょう。そのような足跡(そくせき)を残そうと今日も奮闘を…空回りの奮闘も多いのですが。
昨夜から降った雪で今朝は一面の銀世界となりました。
北海道だけでなく北陸などは30センチもの降雪量だそうです。
昨日のこの時間は瀬戸内の岡山におりましたが、気温4℃、空っ風でカラダが芯まで冷えたように感じたのですが。
今朝の北斗市は気温-4℃、それでも家の中が暖かいので、身体が温まり、コートを着て外に出てもあまり寒さを感じないのです。家の暖かさは、とても肝心なことがわかります。
さて、今日は朝礼が終わりしだい家庭裁判所に登庁して調停業務です。
何度なく訪れる岡山市ではあるが、いまだに一度として見物した事がないのが岡山後楽園である。
ホテルにあった資料を見てみると、後楽園は岡山藩主・池田綱政が命じて造らせたと云われます。
1686年から14年間の歳月を掛けて完成させたと云われます。
写真は岡山城を背景にした後楽園ですが、その壮大さが伝わります。
当初は御後園と呼んでいたそうですが、明治4年から一般公開するにあたり後楽園と改めたそうです。
今日もまた後楽園を見る機会は無さそう…
さて、広島、三原、福山、津山、備前、倉敷、そしてこの岡山と数日間で多くの企業訪問を行い、たくさんの方々とお会いできました。
今日は、夕方には北海道の本社に帰社している予定です。
備前、備中、備後、吉備など、この「備」を中心に名称が付けられているようです。
この中心となる「備」とは岡山城なのか、日本三名公園と云われる後楽園なのか…
岡山駅前には、私達に馴染み深い「桃太郎」(写真)の銅像が建っています。
また「吉備団子」は全国的にも有名です。
さて、今朝の岡山は曇りで気温4℃でとても寒いのですが、東京、大阪、四国・九州も5℃~6℃と平均的に低気温になっているようです。北海道は2℃~3℃ですから逆に高温なのかも。
さて、今日も岡山県内の仲間の工務店を訪問します。
今朝、目覚めたのは岡山県倉敷市の美観地区の入り口にあるホテルでした。
この美観地区は倉敷市の美観地区景観条例と云う自治体条例で定められているそうです。
「倉敷川畔伝統的建造物群保存地区」が正式名称で国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうです。
何とも長ったらしい官僚じみた名称が…
名称を聴けば引いてしまいそうですが、江戸時代の名残がある素晴らしい街並みが保存されています。
さて、今日はこの倉敷から津山市に移動して仲間の工務店さんや販売代理店を訪問して夜には備前市に。
そして宿泊は岡山市となります。
週明けの広島県三原市の駅前のホテルで迎えました。
この三原市は広島県の南部に位置して「浮島」と変わった名前で呼ばれる三原城の城下町として栄えた町だそうです。
人口10万人弱で広島空港できてています。
三原駅の直ぐ向かい側には三原湾があり、空港や新幹線の停車駅、山陽道などまさに主要交通の要となっているようです。
市街地の後ろにそびえる桜山の谷間に、湧原、駒ケ原、小西原の三つの川の流れで出来た平原、いわゆる三つの原で「三原」と云うようになったそうです。
さて、初めて泊まった三原市ですが今日は東京事務所のスタッフと合流して仲間の工務店を訪問します。
日曜の朝は、テレビ討論の番組を各局が放映しており、ついつい見入ってしまいます。
政治討論では与野党の言い分が、与野党がどちらになろうとも言い合いの対立が埋まりそうもありません。
与党は方針を曲げないことを「ブレない政治」と言えば、野党は徹頭徹尾反対の唱えることが「ブレない野党」と言い切っているように聞こえます。
国際世論や全ての状況を冷静に分析して国民に解り易く説明する責任が与党にあり、野党も妥協点を探りだす責任もあるのでは。
決めて実践できる政治とは、何処かで妥協点を見出すことなのでしょう。
さて、日曜日の北斗市は気温-1℃ですが写真のように晴れ上がってきました。
私は、出張準備を行って広島まで移動いたします。
昨日は不安定ながらも穏やかな初冬の気候だったように思われます。
今年最後の地鎮祭も無事に終了し今日からは本格的な基礎工事に入る工程です。ところが今朝は写真のように驚くような降雪に見舞われた北斗市です。
現在気温は0℃、日中もう少し気温が上がり、地盤が凍結していないことから、この雪もまた消滅してしまいそうです。
週末は寒波が来て冬型気候になるとの予報どおりですが、養生をしながらも工事の遂行を…
さて、今日の土曜日は当番出社となっておりますが、当方は明日からの関西以西への出張準備もしなければ…
函館山が泣いているように見える。
函館山が怒っているように見える。
函館山が悲しんでいるように見える。
函館山が燃えているように見える。
函館山は、函館市民だけではなく、この北斗市、七飯町、木古内町、知内町そして海峡を挟んだ下北半島から観る人々に、様々な情感を与える山である。
今日はファースの家の今年最後の地鎮祭を行うのですが、穏やかな天気の最終日になりそうです。
函館山が何かを伝えようしていているように感じます。
真っ黒な怪しい雲と少しだけ空いた地平線の隙間に燦々と輝く朝陽が上昇してきます。
朝陽は、観る場所、観るときの天気、湿度、そして観る人の心情や取り巻く環境でも異なるのかも知れません。
昨日の朝に東京で観た朝陽はビル群の上に勢いよく昇ってきましたが、今朝のは勢いよく雲の中に…
さて、今日は社内で全国大会関連の企画や問い合わせ回答などと、午後は家庭裁判所での調停業務、夕方からユーザー会の役員会などがあります。今日も前向きに!!!
今朝は宿泊ホテルからラッシュアワーを避けて早めの東京事務所出社となりました。
気温10℃の東京は今日も好天のようです。
東京事務所で連絡確認の仕事を終えてから新橋での行う、健康・省エネ住宅国民会議幹事会に参加します。
今日は東京事務所の藤原所長を伴って参加するつもりです。
写真は浜松町の世界貿易センター前から東京タワー方面をとったのですが、直ぐ右側のビルの中に東京事務所があります。
小さな事務所ですが、アクセスが良くてとても便利です。この事務所を使用してから既に10年にもなりそうです。
さて、今日は北斗市の気温0℃のようですが、日中は快晴になりそうです。夕方にその北斗市本社に帰社を。
それって「今でしょ」の言葉が流行語大賞に選ばれたそうです。
これが何故に流行語なのかは解りませんが、普段の行動が「直ぐに実践」すなわち「今でしょ」が鉄則です。
躊躇していると置いて行かれるくらいに時間が早く進んでいるからかも知れません。
師走となって忙しくなりましたが、だから「今でしょ」!!!
さて、今朝は気温2℃、ピリッと引き締まるような晴天の朝を迎えた北斗市です。
(写真は会社の敷地から上磯中学校方面を撮りました)
今日も粛々と仕事を進め、午後には東京に移動となります。
今朝は7時になっても薄暗く、夜明けの遅い週明けとなりました。
激しいミゾレが降り注いていますが、積もらない雪とも言えそうです。
降っては溶けてを繰り返し、今月半ばから地べたが凍って根雪になるのが道南の季節かも。
今日は終日、天気が悪そうですが、現場の工事を停滞させるわけに参りません。
このミゾレノの中を職人達が現場に向かって行きました。
本社では今年最後の部署ミーティングを開催しますが、昨日の日曜日から各スタッフが今日のミーティング提出資料の作成にせいを出しておりました。
会議室はミゾレに関係ないのですが、工事現場の人々が…