さすがに、平成26年8月24日実施の
運行管理者(貨物)14.4%,(旅客)21.0%
からは、ぐっと合格率も上がりましたが、それ
でも乙4程度の難易度はあるということですね。
「やや難しい」といったところでしょうか。
昨日、3月31日は、運行管理者に関するアクセス
が多く、
でした。
この2つのブログの記事です。
国家資格:運行管理者(貨物)試験 合格率の推移
やはり難化した . . . 本文を読む
今年、平成27年は宅地建物取引主任者資格が4月に
法改正により「宅地建物取引士」へと名称変更となり、
士業化されます。
宅建取得から丸12年。
あれから、どんな努力を積み重ねてきたのかなと、
振り返ってみますと、宅建より難易度の高い資格には
チャレンジしていないなぁと思いました。
宅建を取得した年は、3月に建設業経理士2級を受験
して、10月に宅建を受験し、どちらも合格できました。
それか . . . 本文を読む
久々に建設業経理士は今?と思い調べてみました。
以前からですが、随分と合格率に波があります。
一般財団法人建設業振興基金主催
「1級・2級建設業経理士(旧建設業経理事務士)」
日商簿記はメジャーな簿記資格ですが、建設業経理士は
知らない人が多いのではないでしょうか。
・・・
この資格は、国家資格ではありません。
では、民間資格なのか。
日商簿記は、今でも世間一般に公的資格と言われま . . . 本文を読む
私も管理業務主任者の国家資格を取得する際にマン管
管業のLECテキストを利用させてもらいました(合格)
やはり、法律系で最大手の資格の学校
行動の早さが他の資格の学校とは全然違いますね。
士業化となった点を踏まえて「宅建維新の志士」になり
ましょうというキャッチフレーズも受験生・受講生を
惹きつけますね。
・・・
宅建の受験生にとっては、今後どうなるのか、どう
変わりそうなのか . . . 本文を読む
特に先月は中盤から月末までバタバタと仕事に追われ、
時間に追われての生活でした。
帰宅しますと「疲れて寝る」だけの毎日でした。
時間だけがあっという間に過ぎて行き、気づけば11月と
なっていて、今年ももうあと2ヶ月を切っていました。
確かに、先月労働分の給料は、通常月よりも多めの給料で
した。
残業代に関しては、きちんと実残業分の給料をもらって
います。
ですので、少額ですが、先月、同じ . . . 本文を読む
先月は、中盤から月末まで、とても忙しい日々を
過ごしていました。
数字、分析数値に追われる日々で、私だけでなく
他のスタッフも深夜まで仕事をしていました。
限界利益率、損益分岐点分析、付加価値額、
労働生産性・・・
40以上ある事業所の固定費、変動費のチェック
から比率分析etc
50以上ある勘定科目(主に経費科目)の部署毎
のチェックと集計。。。
そして報告書の作成。。。
通常業務での . . . 本文を読む
今日は、職場の同僚と飲み会があり、先ほど帰宅
しました。
時間というものは、あっという間で、あれもしたい、
これもしなければと思っていますと1ヶ月などすぐ
に過ぎてしまっています。
集中出来ない・・・
気持ちは焦る・・・
過去を振り返ると、「あのときは、懸命に『学んでいた』
なぁ」と思います。
やはり、今は業務に追われつつも、慣れた仕事で、
安定しているので、その中に浸かっているような
生 . . . 本文を読む
宅地建物取引主任者から宅地建物取引士への実現まで
の経緯が詳しく書かれた機関紙がありましたので掲載
しておきます。
平成23年11月頃から、宅建を士業化しようという
動きがあったのですね。
民主党政権の時代から、政権交代となり自民党政権へ
と変わったのちにも、引き続き士業化の動きに関して
は引き継がれて、実現したことがよく分かりました。
そう言えば、不動産会社に勤めていた頃、選挙の際 . . . 本文を読む
社内で運行管理者(貨物)の資格試験で「14.4%」
という過去に無い低い合格率だったと聞き、試験センター
のHPを見てみました。
確か、1つ前の試験の合格率は30%後半くらいだったか
と思います。
合格率がこれほど安定していないのも問題かと思います。
しかし、確かに難化するという予測はありました。
2012.12.10産経ニュースより
「群馬県藤岡市の関越自動車道で4月、乗客7人
が . . . 本文を読む
女性正社員の中で人気の資格として、「社会保険労務士」
があります。
来年受験用に、会社負担で通信講座を取ることが決まり
せっかくですので、私もその受験仲間に入りました。
あまり高い通信講座はさすがに会社側も厳しいので、
女性正社員で社会保険労務士の合格実績があるユーキャン
の通信講座に決まりました。
まぁ、私は合格できるノウハウが詰まった教材さえあれば、
それでよいので一緒に学習します。
. . . 本文を読む
今年も、もう9月。何かやろうと思いつつ、過ごして
いますと、月日が経つのは、あっという間ですね。
「これではいけない・・・」
そう思い、数年前に民間資格から国家資格となった
「貸金業務取扱主任者」の資格試験を申込ました。
試験実施日は、11月16日(日)
約2ヶ月間、試験勉強をしますね。
「なぜ貸金業務の資格なの?」
「今の仕事に関係ない資格では?」
「やっぱり、資格マニアじゃないの? . . . 本文を読む
司法試験、合格率最低に=7年ぶり2000人割る
時事通信 9月9日(火)18時5分配信
法務省は9日、2014年の司法試験の結果を発表した。
受験者8015人に対し、合格者は前年比239人減の1810人。
合格率は同4.2ポイント減の22.6%で、06年に法科大学院
修了者を対象とする新試験を導入して以降、最低となった。
合格者が2000人を下回ったのは07年以来。一方、経済
的事情などで . . . 本文を読む
宅建資格と聞きますと、
・総合大学等には必ず宅建他資格の案内パンフが置いている。
・ユーキャン等CMでも宅建はよく紹介されている。
・就活等、20代が一番多く取得している。
・不動産業界関係で入社1年目から3年目程度の若手
社員が受験して取得している(会社からの指示で)
・次のステップ(行政書士・司法書士等)のため
の知識習得の確認等予備的な資格として取得している
で、学生、新社会人(不動 . . . 本文を読む
別の調べ物をしていましたら・・・
「宅地建物取引士?」という名称に目が止まり
ました。
「また資格商法か何かではないのか」と思い、
記事を読んでみますと、宅建協会等関係団体が
以前から「士業」への格上げを目指していたと
いうこと知りました。
そして・・・今年の6月の通常国会で成立した
そうです。
資格の学校(LEC)は、すでにこの動きを知っていた
のでしょうね。下記のよう . . . 本文を読む
「ボイラー取扱技能講習(ボイラー取扱技能者)」
先月、会社から取得するようにと言われていましたボイラー
の取扱資格を2日間の講習と修了試験を受けて取得しました。
「会社側が有資格者を必要としている」
社員にとっては、会社負担で取得できて自身の技が増える。
会社にとっては、有資格者が増えるので、双方にとってよい
ことだと思います。
私も今の会社に中途入社してから、
・第一種衛生管理者 . . . 本文を読む