マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

あの世はこの世の映し鏡?この世はあの世の映し鏡?

2006年12月17日 15時28分39秒 | ◆スピリチュアル:精神世界を書籍で探訪
江原啓之氏も坂本政道氏も、この世にあるもの全てはあの世にもあると言われてい ます。 あの世は、想念の世界ですから、「想いで創り出す」ことが出来るのでしょう。 想念によって創られるからこそ、「幽霊」は服を着て出てくると考えられることは 京都大学のカール・ベッカー教授の「意識による出現物」という説明からも、そう 感じとれます。 船井総合研究所会長の船井幸雄氏は、本来のあの世には、いわゆる「地獄」の . . . 本文を読む
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-第二の死、第三の死について②-

2006年12月17日 02時42分49秒 | ◆スピリチュアル:精神世界を書籍で探訪
江原啓之氏の言われる幽体を脱ぎ捨てるという第二の死は、死後世界地図では、 「第三の死」として記されています。 話は、「日の国」まで進みますが・・・ そこには、次のように記されています。 「それは、私が自分の部屋の寝椅子に横になっていて、長い睡眠から目覚めた後 のことです。」 「私の東洋人の指導者アーリンジマン師が、はるか高次の領域で、私と交信した がっていました。そこで、アーリンジマン師から . . . 本文を読む
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-第二の死、第三の死について①-

2006年12月17日 02時24分02秒 | ◆スピリチュアル:精神世界を書籍で探訪
この世での死(肉体を脱ぐ)→→幽現界(幽体)→→幽界(幽体)→→第二の死 第二の死によって、幽体をも脱ぎ捨てると江原啓之氏の主護霊である昌清霊は伝え てきています。 幽体(アストラルボディ、エーテル体)を脱ぎ捨てると、光の玉といいますか、 「光」になると言われています。 江原氏流にいうと、ここからが本当の死後であるとも言っておられます。 確かに、臨死体験した人たちは、生前のままの肉親や友人 . . . 本文を読む
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宜保愛子氏の見た死後の世界とA・ファーニス氏の語る世界を比較して

2006年12月16日 22時41分15秒 | ★書籍で探訪|故:宜保愛子氏
やはり、故:宜保愛子氏が「生まれ変わりの秘密」講談社の書籍で語る、 死後は、「無味乾燥な赤土の上をトボトボと歩く」という言葉がどうしても、 気になりましたので、まとめておきたいと思います。 「霊たちは、無味乾燥な赤土の上を、ひたすら歩いていくのみなのです。」 ・・・ これは辛いです。 本当に、ただそれだけなのか・・・ そこで、A・ファーニス著「死後世界地図」と照らし合わせて、再度考 . . . 本文を読む
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江原啓之氏の語る-シルバーバーチの霊訓-

2006年12月16日 21時45分46秒 | ★書籍で探訪|江原啓之氏
「シルバーバーチの霊訓」は、江原啓之氏も手にとって読まれた書籍です。 江原啓之氏でさえも、霊能者として生きる決心がつきかねていたころ、今までの おいたちを見つめながら、 「なぜ自分はこんなに辛い目に会わなくてはならないのか」 「なぜ霊能の道を歩まなくてはならないのか」 と疑問を感じながら毎日を過ごすなかで、 イギリス人のモーリス・バーバネルという人が霊媒となって、シルバーバーチ というイ . . . 本文を読む
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久し振りに、亡き彼女の夢を見ました。彼女は笑顔でした。

2006年12月16日 11時15分35秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
11月17日以来、久し振りに亡き彼女の夢を見ました。 12月16日4:10頃に、自然の目覚めで目がさめました。 夢のはじめは、どこかの街の商店街を歩いているような夢でした。 私は、その商店街の道沿いの、とある建物に入りエレベーターで2Fへ上がって 行きました。 2Fは、明るく広い空間に、事務机がたくさん並んでおり、事務をしている人が 座って、仕事をしているような風景でした。 その机の間を抜 . . . 本文を読む
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聖心女子大学 鈴木秀子教授 -全ては必然の出来事-

2006年12月15日 23時55分18秒 | ★書籍で探訪|聖心女子大学 鈴木秀子教授
鈴木秀子教授は、自らの臨死体験という思いがけない出来事に遭遇してから、 「私は何か目に見える世界のみが現実ではないという気持ちを強く持つように なっていました。」と語っています。 鈴木秀子教授は、 「目に見えない神というのは、この世の日常生活のあらゆる些細な出来事を通し て働きかけている。」 「どうしてこんなにひどいことが怒るのかと、嘆くような出来事でさえも、神の 愛の配慮がある。つらいこ . . . 本文を読む
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物悲しく感じてしまいます・・・

2006年12月15日 20時01分32秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
もう今年も残り僅かとなってきました。 何だか、ボ~っとしていますと、色々なことを考えてしまいますね。。。 年の瀬、新年・・・ですか。 思い出すだけでも・・・ 長野県の善光寺、愛知県の名古屋市内の東別院、福井県の永平寺、 滋賀県の比叡山延暦寺、石山寺、三重県の伊勢神宮、和歌山県の高野山金剛峰寺、 奈良県の法隆寺、京都市内の知恩院、鹿苑寺、東山慈照寺、平安神宮、 教王護国寺、西本願寺、仁和寺 . . . 本文を読む
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新興宗教は信仰しません。というより、特定の宗教の信仰は、お墓のあるお寺の宗派くらい

2006年12月15日 04時57分26秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
私の読んでいる書籍の中で、なぜ○○氏の書籍が出てこないのかな? と、お思いになる方もいらっしゃることと思います。 例えば、大○隆法氏とか。 「○○の法」など、多くの書籍を出していますね。 私は、大○隆法氏も、光の世界、精神世界を見られた方だとは思っています。 確かに「あの世をかいま見た」のでしょう。 何かしらの光からの言葉もあったのでしょう。 しかし・・・ただ、そのあの世の伝え方が . . . 本文を読む
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飯田史彦教授、坂本政道氏、死後世界地図の書籍より   -アカシックレコード-と人生の回顧②

2006年12月15日 03時34分55秒 | ★書籍で探訪|他、大学教授や医師等の見解
長くなると読みにくいかもしれませんので、②として・・・ ■トロント大学精神科教授ジョエル・L・ホイットン博士 (福島大学 飯田史彦教授の著書より) ブログ内で紹介していますが、あらためてまとめの中にも入れておきます。 ホイットン教授は、指導役の意識体(いわゆる守護霊)の役目を説明する箇所で 「中間生に戻って来たばかりの目の前の意識体について、知るべきことは何でも 直感的に知り、その意識体 . . . 本文を読む
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江原啓之氏、船井幸雄氏、カール・ベッカー教授の書籍より-アカシックレコード-と人生の回顧①

2006年12月15日 02時43分03秒 | ★書籍で探訪|他、大学教授や医師等の見解
色々な書籍を読んでいましたら、「アカシックレコード」という言葉がよく出て きます。 カテゴリー分けが難しいものですから、大学教授が出てくるということで、 「◆書籍で探訪 他の大学教授や医師の見解」へ入れておきます。 精神世界をよくご存知の方は、十分にご承知でしょうけど・・・ 江原啓之氏の説明を用いますと、 「スピリチュアルリズムでは、人の行為はすべてそっくりそのまま記憶される と考え . . . 本文を読む
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夕張市民の皆さんの市税負担増加額は・・・酷過ぎます。

2006年12月13日 19時35分39秒 | □私の気になる記事
夕張市が試算した夕張市民の負担増額分についてですが、とても我慢できるよう な金額ではないです。 夕張市民の皆さんが一体何をしたというのでしょうか。 正直言いまして、私の住んでいる街ではないので、他人事(←すみません)では ありますが、傍から見てても酷過ぎます。 「夕張(ゆうばり)」という全国レベルのブランド名を持った街の行政は、一体夕 張市民から集めた市税どのように運用してきたのでしょ . . . 本文を読む
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朝方に見た夢・・・私への手紙

2006年12月11日 21時26分05秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
12月9日(土)の朝方に、直接亡き彼女が出てくる夢ではなかったのですが、 亡き彼女から私に対して書かれた手紙のようなものを読んでいるような夢を見ました。 文章みたいなものを見ている,乃至は、読んでいるような夢を見ました。 目が覚めたときには、全文を詳しく覚えてはいませんでしたが、横書きで1枚の 紙に色々と書いてあったように思います。 ・・・ その夢で、文章の末尾に 「これからどんなふう . . . 本文を読む
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DM“ニセ学位”排除に、文科省が動き出す

2006年12月11日 01時38分08秒 | □私の気になる記事
ほとんど実体のない米国の大学の学士号や博士号などを“販売”する「学位商法」 について、文部科学省が対策に乗り出すそうです。 米国では数年前から「ディプロマ・ミル」(DM=学位工場)と呼ばれ社会問題 化。日本でも経歴覧で博士を名乗って商法に利用するなど問題が出始めた。校名や 住所を頻繁に変えるためブラックリストでは対応が難しく、文科省はユネスコ(国 連教育科学文化機関)と連携して正統な学位を出す大 . . . 本文を読む
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飯田史彦教授 -「死後の世界」の光景-

2006年12月09日 23時35分49秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
福島大学 飯田史彦教授は、 「私たちは、死の瞬間に身体から抜け出したのち、下に横たわる自分の身体を 『見』てから、『まるでトンネルのようだ』と感じる『次元の世界』を急速で 通りぬけます。その際に見る光景は、光のドームに入ったり、すばらしい色彩を 見たり、美しい音楽を聴いたり、たいまつを持った人物が迎えてくれるなど、 さまざまです。」 「信じている宗教の教祖が両手を広げて出迎えてくれたり、宮殿 . . . 本文を読む
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