皆様、こんばんみ。
レピソルカラーの、CBR600RR
ホイル塗装、終わりました～！
完全に、ワークスカラーに、仕上がりました。
締めは、ブラストステッカー
オーナー様
筑波走行会、がんばってくださ～い！
先日 ご紹介致しました。 ニンジャ２５０ ！！ 金の杖 ！！！
リヤサスの セットは 標準で 試運転！ フロントは ビートのスプリングに！ 粘度、油面は 標準で！！
マシーン全体的に しっとり接地感が出たが、 やや フロントに 違和感！！あり！！
沈んだサスの 戻りが 速く 車体全体にフロントが 低いような！！？？
ここで サスセッティング！！ サスのカラ―を ７ｍｍ延長し 油面を５ｍｍ 低くし ＯＩＬ粘度（動粘度数）
３２．７ｍｍ から ３７．８ｍｍに 変更し 試運転！！
しっとりベターと イイ感じ！！ まるで バームク―ヘン！！！！の様です！！
サス セッティング 三昧！！木◎くんのＣＢＲ１０００ＲＲのサス交換！！スプリングを硬めにし 油面を下げ
筑波でＧＯＯＯＯ＝＝＝
フロントに 荷重が 掛りにくくするために エンジンにも 味付けを！！（内容はシークレット・ １０月１日にすべてが 明らかに）
Ｖ型ＴＺＲ初期型の フォークシール交換 インナーボルトが ナメテる―（汗）
ドリルで 頭を サラって こんな感じ
古いバイクには まっ よく ある話！！
作業は 従来どうり！！だが ここでの紹介は エア抜き！！
シールを 組み込んでからの ＯＩＬ注入、エア抜きの手順が一般的 ですが、 このやり方は フォークを 数１０回ストロークさせたのち
２～３時間は フォークを伸ばした状態で 放置！！それでも しっかりエア抜きができずに
組み上げられてる ケースがよく 見られます。
当店では ダストシール・・・ ＯＩＬシールを セットする前に ＯＩＬを入れ エア抜きします。
アウターとインナーのクリアランス内のエアーは なかなか 抜けず・・ このやり方で しっかりエアーが
抜けたかを 確認します。
ピンクΓさんの ＺＡＰ！！
ぬぬんうぬぬぬ ぬぁんと クワンタム！！！？？
この カラ―が 安く 出回っているなんて！！！
で 乗り心地は いかが でしょう ！！？？
大分 カっ飛ぶ方なので コメントが 楽しみです！！！
